2026/04/22 17:15
現地時間2026年4月20日、エミネムが薬物依存症から回復して18年という特別な節目を迎えた。53歳のMCはインスタグラムに1枚の画像を投稿し、ゴールドの18年コインを手に持つ姿を公開した。コインには上部に黒文字で“to thine own self be true”(汝自身に忠実であれ)、そして黄金の三角形を囲むように“リカヴァリー”(回復)、“ユニティー”(結束)、“サービス”(奉仕)と刻まれており、三角形の内側にはローマ数字で“18”と彫られている。
投稿のキャプションは、金メダルの絵文字を添えた「XVIII」と、シンプルなものだった。
米デトロイト出身、本名をマーシャル・ブルース・マザーズ3世というこのラッパーは、特別な一日を記念してヴィンテージTシャツを着用した。そのTシャツは、同じくラッパーであるDナイスの1991年作品『To Tha Rescue』へのトリビュートで、元ブギー・ダウン・プロダクションズのメンバーによる2枚目にして最後のソロ・スタジオ・アルバムだ。
この節目の日には、友人やファンから多くの祝福が寄せられた。ポッドキャスター兼コメディアンのテオ・ヴォンは“Amen”(よろしい)とコメントし、異母弟のネイサン・“ネイト”・マザーズは祈る手の絵文字とともに“兄貴を誇りに思う”と投稿した。ルーツのドラマー兼ディレクターのクエストラヴも“お見事。その調子”と、拍手の絵文字を添えてエールを送った。
エミネムは2022年に、長年のマネージャーであるポール・ローゼンバーグに対し、2007年の致死寸前のオーバードーズの後、「脳が再び機能し始めるまでに長い時間がかかった」と語っていた。「俺がまたラップし始めてそれをお前に送った時、医者に聞いたんじゃなかったっけ?“脳に損傷がないか確かめたい”って言ってたよな?」とシェイディはローゼンバーグに問いかけた。ローゼンバーグも当時、エミネムが再びラップできるのか真剣に心配していたと認めている。依存症のピーク時、彼は一晩に75~80錠のバリウムを服用していたといい、これは致死量に達しうる量だ。
エミネムにとって近頃は祝い事が続いている。先週、2000年代初頭に養子として迎えた長女のアレイナ・スコットが女の子を出産し、エミネムは再び祖父となったばかりだ。スコットと夫のマット・モーラーは、4月14日にスコッティ・マリー・モーラーと名付けた女の子が誕生したことを発表した。赤ちゃんの名前は、エミネムの元妻キム・スコットの姉妹であるドーン・スコット(アレイナの実母)の苗字から取ったものだ。昨年3月には実娘のヘイリー・ジェイドが男の子を出産しており、今回はエミネムにとって二人目の孫となる。
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