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2026/03/21 11:00

ブルーノ・マーズがAvexと新契約、レディオヘッドが新たな20公演を計画、首位獲得40回超えアーティスト:今週の洋楽まとめニュース

 今週の洋楽まとめニュースは、ブルーノ・マーズに関する話題から。

 ブルーノ・マーズは、Avex Music Groupとグローバルな音楽出版管理のパートナーシップを締結した。この新たな契約は、マーズが今夏に現在のBMG/ワーナー・チャペルとの契約を満了した後に開始される。

 エイベックス株式会社のCEOである黒岩克巳は声明で、「ブルーノ・マーズは、同世代において文化的に最も影響力のあるソングライターの一人です。彼とパートナーシップを結び、彼の今後の作品をサポートできることを光栄に思います」と述べた。Avex Music GroupのCEOであるブランドン・シルヴァースタインは、「ブルーノをエイベックスに迎えることに興奮しており、彼の素晴らしい楽曲をサポートしていくことを楽しみにしています」と付け加えた。

ブルーノ・マーズ、Avex Music Groupとグローバル音楽出版パートナーシップを締結

 2025年に英国と欧州を駆け抜けた20公演のツアーで8年ぶりのステージ復帰を果たしたレディオヘッドが、2027年にも20公演を予定している。ギタリストのエド・オブライエンによれば、20という数字がバンドにとって新たなツアーの定石となったようだ。

 オブライエンは新たな年20公演計画についてローリング・ストーンに対し、「確実に実現します。毎年、異なる大陸を回り、各年20公演を行います。それ以上でも、それ以下でもなく」と述べた。現在の計画では今年の公演は一切なく、2027年からツアーを再開し、北米、南米、アジア・オセアニアを巡る予定だ。日程や会場はまだ発表されていないが、オブライエンは全力で臨むと約束する。

レディオヘッド、2027年から毎年異なる大陸で20公演を実施へ

 米ビルボードのチャートで1度でも首位を獲得することは、それだけで称えられるべき偉業だが、それが40回、あるいは50回ともなればなおさらだ。個別チャートで各40回以上の首位を記録した屈指のアーティストたちを紹介する(Billboard 200が創設された1956年まで遡る)。

マドンナ/BTS/ドレイクほか、米ビルボードの個別チャートで40回首位を達成したアーティストを一挙紹介

 さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、エラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」が2度目の返り咲きを果たし、通算3週目の首位を獲得した。

 先週3位にランクインしていたオリヴィア・ディーンの「マン・アイ・ニード」は、自己最高位となる2位に再浮上。先週1位に返り咲いたブルーノ・マーズの「アイ・ジャスト・マイト」は3位に。ハリー・スタイルズの最新作『キス・オール・ザ・タイム. ディスコ、オケージョナリー.』からは、「アメリカン・ガールズ」が4位に初登場した。

【米ビルボード・ソング・チャート】エラ・ラングレー「チュージン・テキサス」通算3週目の首位、ハリー・スタイルズが2曲をTOP10に送り込む

 今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、ハリー・スタイルズの4枚目のソロ・スタジオ・アルバム『キス・オール・ザ・タイム. ディスコ、オケージョナリー.』が、今年最大の週間ユニット430,000を記録して1位に初登場した。

 先週のチャート(3月14日付)で1位に初登場したブルーノ・マーズの『ザ・ロマンティック』は今週2位にランクダウンして、モーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』は3位をキープ。

【米ビルボード・アルバム・チャート】ハリー・スタイルズ最新アルバムが首位、4作連続の初登場1位

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