Billboard JAPAN


NEWS

2025/12/03 16:00

J.バルヴィン、故郷メデジン市で歴史的カムバック公演を開催

 コロンビア出身のJ.バルヴィンが、自身の故郷であるメデジン市にあるエスタディオ・アタナシオ・ヒラルドットにて満員の凱旋公演を開催した。6年をかけて準備された本公演は、音楽とコミュニティ、そしてメデジン市を世界文化の中心に位置づけ続ける創造力を称える祝祭として展開された。

 観客は没入型の演出「Ciudad Primavera(シウダッド・プリマベラ)」の世界へ足を踏み入れながら、バルヴィンの象徴的な時代を称えるインスタレーションに囲まれ、感謝と芸術的革新に根ざした夜を予感させる花々で迎えられた。J.バルヴィンの音楽的進化の各章を、映画のようなスケールで鮮やかに描き出されたパフォーマンスは、世界最高峰のプロダクション、爆発的なビジュアル、そして70名以上のダンサー(うち56名がコロンビア人)を従えた360度ステージの構成となった。

 さらに、ゲスト陣として、ラテン・ミュージックの重鎮であるダディー・ヤンキー、マルーマ、ファルッコ、フェイド、ライアン・カストロから、グローバル・スターでる50セントやDJスネイクまでを迎えた。さらには、Reykon、Nio García、Golpe a Golpe、Rayo y Toby、 Final、Eladio Carrión、Justin Quiles、Lenny Tavarez、Jory Boy、Daelcom、Lennox、Kapo、De La Ghetto、Jowell y Randy、Tito El Bambino、Chencho Corleone、Yandel、Kris Rらが次々と登場し、コロンビアのステージ史上最も豪華なメンバーが揃った。

 公演を通してバルヴィンは自分をアーティストとして形作った街での原点に立ち返り、メデジンで生まれたレゲトンの自分の物語を観客に語り掛けた。地元のルーツと世界的な広がりの両方を称え、象徴的な「ラティーノ・ギャング」の精神のもと、世代を超えたアーティストたちを一つに結集させた公演であった。

 バルヴィンは最新作『Mixteip』で2026年の【グラミー賞】で<最優秀ムジカ・ウルバーナ・アルバム>にノミネートされ、同年5月にはメキシコでの大規模アリーナ・ツアーを控えている。


◎リリース情報】
アルバム『Mixteip』
配信中
https://umj.lnk.to/JBalvin_Mixteip

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

  2. 2

    米津玄師、サッカー日本代表キャプテン遠藤航と初対談

  3. 3

    「リボ-ン~最後のヒ-ロ-~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

  4. 4

    【FUJI ROCK FESTIVAL '26】で見逃せない、グローバルに飛躍する日本人アクト5組

  5. 5

    【先ヨミ】櫻坂46『Lonesome rabbit / What's “KAZOKU”?』61.7万枚でシングル首位独走中

HOT IMAGES

注目の画像