Billboard JAPAN


NEWS

2025/02/01 12:00

<わたしたちと音楽 Vol.51>CUTIE STREETが語る、アイドルとして多種多様なかわいいを伝えていくこと

 【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】(WIM)の日本版実施に伴い展開されている、独自の観点から“音楽業界における女性”にフォーカスしたインタビュー連載『わたしたちと音楽』。Vol.51となる今回は、「かわいいだけじゃだめですか?」がSNSなどを中心にヒットし、Billboard JAPANの“Heatseekers Songs”で堂々の1位、総合ソング・チャート“Hot 100”では最高2位に輝いた8人組のアイドル・グループ、CUTIE STREETが登場した。

 「かわいいだけじゃだめですか?」に込められた想いについて、川本笑瑠は、「誰かにとって“かわいくない”ところも、ほかの誰かにとっては“かわいい”と捉えられるかもしれないし、“自分のかわいくないところも全部肯定して愛してあげよう”というメッセージが込められていると思っているんです」と歌詞を引用しながら語り、「私たちのコンセプトは“KAWAII MAKER”で、自分たちで“かわいい”を作って世界に発信していくために集まったグループなんです。だから「いろいろな“かわいい”があるんだよ」ということを伝えられるこの曲が1曲目なのは、私たちにぴったりだなと思いました」と続けた。

 また、女性であることが人生に与えてきた影響について聞かれると、板倉可奈が、「女性だからかわいくいなきゃいけないわけではないと思うし、男性だからカッコよくいなきゃいけないというわけではないと思っています。男女問わず好きなものを貫いている人を素敵だと思うし、やりたいことをやって、なりたいものになればいいと考えて生きてきました」と話した。

 さらには増田彩乃が、「女性であることが活動に影響しているとしたら、今は体力面かなって思うんです。男性のほうが体が大きい人が多いし、パフォーマンスの力強さや迫力に憧れたりもします。日常でも、男性スタッフの方に重い荷物を持ってもらうことがあるのですが、私は自分でも持てるようになりたいなって。筋トレとか、頑張っていこうかな(笑)。メンバー間でも、体力作りは課題の1つなんです!」と意気込みを語った。

 インタビュー全文は特集ページより確認できる。また、【ビルボード・ジャパン・ウィメン・イン・ミュージック】の特設サイトでは、これまでのインタビューやプレイリストなどをまとめて見ることができる。

 2007年からアメリカで開催されている【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】は、音楽業界に貢献した女性を表彰するアワードで、2023年版は3月に実施された。日本では、インタビューやライブ、トークイベントといった複数のコンテンツから成るプロジェクトとして2022年秋にローンチした。

Photo: Shinpei Suzuki

関連商品

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

  2. 2

    米津玄師、サッカー日本代表キャプテン遠藤航と初対談

  3. 3

    「リボ-ン~最後のヒ-ロ-~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

  4. 4

    【FUJI ROCK FESTIVAL '26】で見逃せない、グローバルに飛躍する日本人アクト5組

  5. 5

    【先ヨミ】櫻坂46『Lonesome rabbit / What's “KAZOKU”?』61.7万枚でシングル首位独走中

HOT IMAGES

注目の画像