2013/08/20
マイケル・ジャクソンとジャスティン・ビーバー。2人のポップスターによるデュエット曲がオンライン上に浮上し、あっという間に姿を消した。
「Slave 2 The Rhythm」というこの音源の原曲は、2009年にマイケルが亡くなるずっと前にレコーディングされたと伝えられており、2010年にひそかに登場していた。今回話題となっている再加工バージョンは、ジャスティンの声が加えられたもので、既にイギリスのキャピタルFMで流れたという情報も。
さらに先頃ジャスティン自身がTwitterで、「これから起ることにワクワクだ。MJが基準を打ち立てたんだ」「音楽だけじゃなく、エンターテイナーとしても、ファンの扱い方についても」と発信したことで様々な憶測を呼んでいた。しかし、その後間もなくしてYouTubeに投稿されていたビデオが、著作権の申し立てにより取り下げられている。
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