2013/07/12 16:10
肺動脈閉塞でマドリードの病院に入院したことが明らかになったオペラ歌手のプラシド・ドミンゴ(72)が、体調はすぐに良くなるだろうと話しているそうだ。今月スペインの首都であるマドリードで予定していた6公演をキャンセルし、治療を受けている。
7月10日、自身のフェイスブック・ページに「すぐに良くなるさ」と投稿した、“3大テノール”のひとりであるドミンゴ。ファンのサポートに感謝しながら、「最も悔やまれるのは、自分の故郷に居ながらにしてマドリードの皆さんにパフォーマンスをお見せできないことだ」とも述べている。
同歌手の代理人、ナンシー・セルツァーは9日、ドミンゴは少なくとも3週間休めば完全に回復するだろうとした。
医師によると、ドミンゴの疾患は血栓に起因するものだったそうだ。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
JUNON(BE:FIRST)ら『WIND BREAKER』メインキャストを捉えたオフショット一挙公開
3
【先ヨミ・デジタル】King & Prince『STARRING』DLアルバム首位独走中
4
BE:FIRST、THE FIRST TAKEバージョン「夢中」「I Want You Back」配信リリース
5
DOMOTO、「愛のかたまり」Spotify Live VersionをYouTubeプレミア公開&『THE FIRST TAKE』音源も配信へ
インタビュー・タイムマシン
注目の画像


GEEKS 話題のヒップホップ・デュオが初単独ライブを開催
ロビン・シック独走中!5週連続全米No.1キープ
J.コール『ボーン・シナー』が登場3週目で全米No.1の座に
Slipknotのコリィ、友人に360万円相当の機材盗まれる!?
ダフト・パンク、今度は“コンドーム”でプロモーション
















