2013/07/03
再生ボタンを押したら最後、問答無用に突き上げる感動の連鎖が胸を揺さぶり続ける全6曲30分。SUPER BEAVERのニューアルバム『世界が目を覚ますのなら』は、'12年に自主レーベルI×L×P×RECORDS(アイ・ラブ・ポップミュージック)を設立以来、最高傑作を更新し続けるセオリーを順守。
リード曲『それでも世界が目を覚ますのなら』(M-1)の壮大なスケールと愛、自らの故郷・東京を歌ったシンガロングの名曲『東京流星群』(M-2)をはじめ、上杉(b)&藤原(ds)の躍動するビートの上で、渋谷(vo)のボーカリストとしての類まれな存在感と覚悟、柳沢(g)のソングライターとしてのセンスと嗅覚を瑞々しく爆発させた1枚だ。
そこで、現在同作に伴う全国ツアー中の彼らに、バンド崩壊の内幕からその復活劇を吐露し大反響を呼んだ前作『未来の始めかた』から、今作『世界が目を覚ますのなら』に至るまでの深化の道のりをインタビュー。
ポップミュージックの可能性、必ずやってくる明日…D.I.Y.でバンドの全てを運営する4人が、シーンをサヴァイブする過程で見た景色は、彼らの人生に何を突きつけたのか?渋谷&柳沢が新作を語る。
インタビュー&動画コメントは以下のURLをチェック!
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2013-06/superbeaver-sekaigamewosamasunonara.html
SUPER BEAVER オフィシャルサイト
http://www.super-beaver.com/
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