Billboard JAPAN


NEWS

2023/12/20

ケリー・クラークソン、ジェイソン・モモアとホリデー・ソングを熱唱

 現地時間2023年12月18日、ジェイソン・モモアが、映画『アクアマン』最新作のプロモーションのため、米トーク番組『ザ・ケリー・クラークソン・ショー』に出演し、司会のクラークソンと人気コーナー「Sing That Name That Tune」のホリデー・バージョンに挑戦した。

 番組観覧者の盛り上げ担当であるルービンが司会を務めるこのゲームでは、バンドが演奏している曲がわかったら壇上に上がり、その曲を正しく歌うだけでなく、パフォーマンスの度合いでもポイントが加算される。

 最初の2ラウンドでは、「Deck the Halls」と「Jingle Bells」をすぐに口ずさみ始めたクラークソンに対して、モモアに勝ち目はなかった。しかし、第3ラウンドでは壇上に上がり、歌詞は知らなかったものの、ダンスと会場を揺るがすほど力強いボーカルを交えたハイテンションな「Hark! The Herald Angels Sing」のパフォーマンスを披露した。この結果、彼は2ポイントを得て、クラークソンとタイで最終ラウンドを迎えた。

 最終ラウンドでは、クラークソンとモモアが同時に「We Wish You a Merry Christmas」を披露し始めたため、ルービンはタイブレークの厳しい決断を迫られた。モモアに手を肩に置かれたルービンは、アクアマンの勝利を宣言。喜んだモモアはシャツを脱ぎ捨てタンクトップ姿で、スタジオ中を駆け回って勝利を祝った。

ケリー・クラークソン その他の画像・最新情報へ

関連商品

ミーニング・オブ・ライフ
ケリー・クラークソン「ミーニング・オブ・ライフ」

2017/10/27

[CD]

¥2,420(税込)

ピース・バイ・ピース
ケリー・クラークソン「ピース・バイ・ピース」

2015/03/25

[CD]

¥2,420(税込)

ラップト・イン・レッド
ケリー・クラークソン「ラップト・イン・レッド」

2013/11/20

[CD]

¥2,640(税込)

マイ・ディセンバー
ケリー・クラークソン「マイ・ディセンバー」

2007/07/25

[CD]

¥2,409(税込)

ネヴァー・アゲイン
ケリー・クラークソン「ネヴァー・アゲイン」

2007/07/04

[CD]

¥1,100(税込)

ThriveMix01
Mike Rizzo/St.John クリスティン・W ケリー・クラークソン サン アリシア・キーズ ニーナ・スカイ「ThriveMix01」

2007/04/04

[CD]

¥2,619(税込)

ブレイクアウェイ
ケリー・クラークソン「ブレイクアウェイ」

2005/03/23

[CD]

¥2,621(税込)

ブレイクアウェイ
ケリー・クラークソン「ブレイクアウェイ」

2005/01/26

[CD]

¥2,305(税込)

サンクフル
ケリー・クラークソン「サンクフル」

2003/10/22

[CD]

¥2,670(税込)

サンクフル
ケリー・クラークソン「サンクフル」

2003/07/23

[CD]

¥2,268(税込)

ミーニング・オブ・ライフ
ケリー・クラークソン「ミーニング・オブ・ライフ」

2017/10/27

[CD]

¥2,420(税込)

ピース・バイ・ピース
ケリー・クラークソン「ピース・バイ・ピース」

2015/03/25

[CD]

¥2,420(税込)

ストロンガー
ケリー・クラークソン「ストロンガー」

2011/10/26

[CD]

¥2,420(税込)

マイ・ディセンバー
ケリー・クラークソン「マイ・ディセンバー」

2007/07/25

[CD]

¥2,409(税込)

ネヴァー・アゲイン
ケリー・クラークソン「ネヴァー・アゲイン」

2007/07/04

[CD]

¥1,100(税込)

ThriveMix01
Mike Rizzo/St.John クリスティン・W ケリー・クラークソン サン アリシア・キーズ ニーナ・スカイ「ThriveMix01」

2007/04/04

[CD]

¥2,619(税込)

ブレイクアウェイ
ケリー・クラークソン「ブレイクアウェイ」

2005/03/23

[CD]

¥2,621(税込)

サンクフル
ケリー・クラークソン「サンクフル」

2003/07/23

[CD]

¥2,268(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  4. 4

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

  5. 5

    <ライブレポート>ano「次に会う時まで必ず生きて」――ツアー追加公演完走、音楽でたどり着いた“絶対聖域”

HOT IMAGES

注目の画像