2023/10/27
現地時間2023年11月19日に開催される【2023 ビルボード・ミュージック・アワード presented by Marriott Bonvoy】(BBMAs)で、テイラー・スウィフトが今年最多となる20部門でファイナリストとなった。すでに29回の受賞経験をもち、女性アーティストとして【BBMAs】受賞歴代トップのスウィフトは、来月の授賞式でドレイクを抜いて総合トップになる可能性がある。ドレイクは34回【BBMAs】を受賞しており、今年はさらに14部門の候補に挙がっている。
また、スウィフトはドレイクが保持する一夜での【BBMAs】最多受賞記録を更新する可能性もある。ドレイクは2017年の授賞式で13の賞に輝いた。
次点はモーガン・ウォレンとシザで、それぞれ17部門のファイナリストとなった。以下、ザ・ウィークエンド(16部門)、ドレイクとザック・ブライアン(14部門)、ルーク・コムズ(10部門)、21サヴェージ、メトロ・ブーミン、マイリー・サイラス(各9部門)、ビヨンセとレマ(各7部門)、バッド・バニーとペソ・プルマ(各6部門)、アリアナ・グランデ、デヴィッド・ゲッタ、エスラボン・アルマド、カロルG、NewJeans、セレーナ・ゴメス(各5部門)と続いている。
2023年の【BBMAs】は、音楽と独占コンテンツでファンを楽しませるという斬新なショー・コンセプトのもと、世界的アーティストたちによる受賞の瞬間や舞台裏、パフォーマンスなどが予定されている。【BBMAs】とSpotifyの<ファンズ・ファースト>による初のコラボレーションにより、ファンはお気に入りのアーティストを間近で楽しむことができる。パフォーマンスと授賞式は、現地時間11月19日に【BBMAs】と米ビルボードのSNSアカウント、そしてBBMAs.watchを通じて展開される。出演者は、現地時間11月6日から授賞式のSNSアカウントで連日発表される。
ザック・ブライアンは、今年初めてファイナリストとなったアーティストの中で最多候補に挙がっている。その他、ベイリー・ジマーマン、コイ・リレイ、Fifty Fifty、フエルサ・レジーダ、グルーポ・フロンテラ、ジェリー・ロール、アイス・スパイス、メトロ・ブーミン、NewJeans、ペソ・プルマ、オリヴァー・アンソニー・ミュージックらが【BBMAs】初ファイナリストとなる。
今年は9つの新しい賞が追加される。そのうちの4つは勢いのあるK-POPを表彰し(<トップ・グローバル・K-POP・アーティスト賞>、<トップ・K-POP・ツアー賞>、<トップ・K-POP・アルバム賞>、<トップ・グローバル・K-POP・ソング賞>)、残りの2つは注目が集まるアフロビーツ(<トップ・アフロビーツ・アーティスト賞>、<トップ・アフロビーツ・ソング賞>)となる。
この1年間、アフリカ音楽を評価する部門がいくつかの音楽授賞式に追加されている。2022年11月に開催された【アメリカン・ミュージック・アワード】では、ウィズキッドが<フェイバイリット・アフロビーツ・アーティスト>の初代受賞者となった。先月開催された【MTVビデオ・ミュージック・アワード】では、レマ&セレーナ・ゴメスの「Calm Down」が<最優秀アフロビーツ>を受賞した。なお、【グラミー賞】の<最優秀アフリカン・ミュージック・パフォーマンス>のノミネート・アーティストは現地時間11月10日に発表される。
【BBMAs】はまた、<トップ・Hot 100・ソングライター賞>と<トップ・Hot 100・プロデューサー賞>を新設する。スウィフトと彼女の頻繁なコラボレーターであるジャック・アントノフ、そしてブライアンが両部門のファイナリストに名を連ねている。
さらには、<トップ・ロック・デュオ/グループ賞>が新たに追加される。昨年、ロック部門は、4組のグループまたはデュオがマシン・ガン・ケリーとともに候補となった<トップ・ロック・アーティスト>と<トップ・ロック・ツアー>の2つのみだった。
<トップ・デュオ/グループ賞>はカントリー、ロック、ラテンのジャンルのみで、その結果カントリーとラテンは7部門となり、それぞれ6部門のR&Bとラップより1部門多い。以下、ロックが5部門、K-POPが4部門、ダンス/エレクトロニック、クリスチャン、ゴスペルが各3部門、アフロビーツが2部門となっている。
テイラー・スウィフト、アデルに次いで女性アーティストとして歴代3番目に多い16の【BBMAs】を獲得した故ホイットニー・ヒューストンは、『アイ・ゴー・トゥ・ザ・ロック:ザ・ゴスペル・ミュージック・オブ・ホイットニー・ヒューストン』で<トップ・ゴスペル・アルバム賞>のファイナリストとなっている。
他にも【BBMAs】の歴代受賞者たちが今年も最終候補に残っている。20回の【BBMAs】受賞を誇るザ・ウィークエンドは今年16部門、13回受賞のビヨンセは7部門、ラテン系アーティストで最多の【BBMAs】受賞記録となる10回を誇るバッド・バニーは6部門のファイナリストとなった。17回受賞しているカニエ・ウェスト(イェー)は今年1部門、12回受賞のリアーナは2部門に名を連ねている。
何十年にもわたり、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”でトップ10ヒットを輩出し続けているエルトン・ジョンは、今年の<トップ・ロック・ツアー・アーティスト賞>とブリトニー・スピアーズとのコラボ曲「Hold Me Closer」で<トップ・ダンス/エレクトロニック・ソング賞>の2部門の最終選考に残っている。
音楽賞の中でもユニークな【BBMAs】の受賞者は、音楽業界の究極の権威であり、データ主導の成功指標である米ビルボード・チャートにおけるパフォーマンス指標によって決定される。今年の受賞資格は、2022年11月19日から2023年10月21日付チャート(現地時間2022年11月4日から2023年10月12日)における音楽消費を測定する米ビルボードの年末チャート追跡期間に基づいている。
◎【2023 ビルボード・ミュージック・アワード】ノミネート・アーティスト&作品
<トップ・アーティスト賞(Top Artist)>
ドレイク
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
<トップ・ニュー・アーティスト賞(Top New Artist)>
ベイリー・ジマーマン
アイス・スパイス
ジェリー・ロール
ペソ・プルマ
ザック・ブライアン
<トップ男性アーティスト賞(Top Male Artist)>
ドレイク
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
ザ・ウィークエンド
ザック・ブライアン
<トップ女性アーティスト賞(Top Female Artist)>
ビヨンセ
マイリー・サイラス
オリヴィア・ロドリゴ
シザ
テイラー・スウィフト
<トップ・デュオ/グループ賞(Top Duo/Group)>
エスラボン・アルマド
Fifty Fifty
フエルサ・レジーダ
グルーポ・フロンテラ
メタリカ
<トップ・Billboard 200・アーティスト賞(Top Billboard 200 Artist)>
ドレイク
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
<トップ・Hot 100・アーティスト賞(Top Hot 100 Artist)>
ドレイク
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
<トップ・Hot 100・ソングライター賞(Top Hot 100 Songwriter)>(新設)
アシュリー・ゴーリー
ジャック・アントノフ
シザ
テイラー・スウィフト
ザック・ブライアン
<トップ・Hot 100・プロデューサー賞(Top Hot 100 Producer)>(新設)
ジャック・アントノフ
ジョーイ・モワ
メトロ・ブーミン
テイラー・スウィフト
ザック・ブライアン
<トップ・ストリーミング・ソング・アーティスト賞(Top Streaming Songs Artist)>
ドレイク
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
ザック・ブライアン
<トップ・ラジオ・ソング・アーティスト賞(Top Radio Songs Artist)>
マイリー・サイラス
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
ザ・ウィークエンド
<トップ・ソング・セールス・アーティスト賞(Top Song Sales Artist)>
ジェイソン・アルディーン
マイリー・サイラス
モーガン・ウォレン
オリバー・アンソニー・ミュージック
テイラー・スウィフト
<トップ・Billboard Global 200・アーティスト賞(Top Billboard Global 200 Artist)>
バッド・バニー
モーガン・ウォレン
シザ
テイラー・スウィフト
ザ・ウィークエンド
<トップ・Billboard Global (Excl. U.S.)・アーティスト賞(Top Billboard Global (Excl. U.S.) Artist)>
バッド・バニー
エド・シーラン
NewJeans
テイラー・スウィフト
ザ・ウィークエンド
<トップ・R&B・アーティスト賞(Top R&B Artist)>
ビヨンセ
クリス・ブラウン
リアーナ
シザ
ザ・ウィークエンド
<トップ・R&B・男性アーティスト賞(Top R&B Male Artist)>
クリス・ブラウン
ミゲル
ザ・ウィークエンド
<トップ・R&B・女性アーティスト賞(Top R&B Female Artist)>
ビヨンセ
リアーナ
シザ
<トップ・R&B・ツアー・アーティスト賞(Top R&B Touring Artist)>
ビヨンセ
ブルーノ・マーズ
ザ・ウィークエンド
<トップ・ラップ・アーティスト賞(Top Rap Artist)>
21サヴェージ
ドレイク
リル・ベイビー
メトロ・ブーミン
トラヴィス・スコット
<トップ・ラップ・男性アーティスト賞(Top Rap Male Artist)>
21サヴェージ
ドレイク
トラヴィス・スコット
<トップ・ラップ・女性アーティスト賞(Top Rap Female Artist)>
ドージャ・キャット
アイス・スパイス
ニッキー・ミナージュ
<トップ・ラップ・ツアー・アーティスト賞(Top Rap Touring Artist)>
50セント
ドレイク
スヌープ・ドッグ&ウィズ・カリファ
<トップ・カントリー・アーティスト賞(Top Country Artist)>
ベイリー・ジマーマン
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
テイラー・スウィフト
ザック・ブライアン
<トップ・カントリー・男性アーティスト賞(Top Country Male Artist)>
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
ザック・ブライアン
<トップ・カントリー・女性アーティスト賞(Top Country Female Artist)>
レイニー・ウィルソン
メーガン・モロニー
テイラー・スウィフト
<トップ・カントリー・デュオ/グループ賞(Top Country Duo/Group)>
オールド・ドミニオン
パルマリー
ザック・ブラウン・バンド
<トップ・カントリー・ツアー・アーティスト賞(Top Country Touring Artist)>
ジョージ・ストレイト
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン
<トップ・ロック・アーティスト賞(Top Rock Artist)>
ジェリー・ロール
ノア・カハン
スティーブン・サンチェス
スティーヴ・レイシー
ザック・ブライアン
<トップ・ロック・デュオ/グループ賞(Top Rock Duo/Group)>(新設)
アークティック・モンキーズ
フー・ファイターズ
メタリカ
<トップ・ロック・ツアー・アーティスト賞(Top Rock Touring Artist)>
コールドプレイ
デペッシュ・モード
エルトン・ジョン
<トップ・ラテン・アーティスト賞(Top Latin Artist)>
バッド・バニー
エスラボン・アルマド
フエルサ・レジーダ
カロルG
ペソ・プルマ
<トップ・ラテン・男性アーティスト賞(Top Latin Male Artist)>
バッド・バニー
ペソ・プルマ
ラウ・アレハンドロ
<トップ・ラテン・女性アーティスト賞(Top Latin Female Artist)>
カロルG
ロザリア
シャキーラ
<トップ・ラテン・デュオ/グループ賞(Top Latin Duo/Group)>
エスラボン・アルマド
フエルサ・レジーダ
グルーポ・フロンテラ
<トップ・ラテン・ツアー・アーティスト賞(Top Latin Touring Artist)>
ダディー・ヤンキー
カロルG
RBD
<トップ・グローバル・K-POP・アーティスト賞(Top Global K-Pop Artist)>(新設)
JIMIN
NewJeans
Stray Kids
TOMORROW X TOGETHER
TWICE
<トップ・グローバル・K-POP・ツアー・アーティスト賞(Top K-Pop Touring Artist)>(新設)
BLACKPINK
SUGA
TWICE
<トップ・アフロビーツ・アーティスト賞(Top Afrobeats Artist)>(新設)
バーナ・ボーイ
リビアンカ
レマ
テムズ
ウィズキッド
<トップ・ダンス/エレクトロニック・アーティスト賞(Top Dance/Electronic Artist)>
ビヨンセ
カルヴィン・ハリス
デヴィッド・ゲッタ
ドレイク
ティエスト
<トップ・クリスチャン・アーティスト賞(Top Christian Artist)>
ブランドン・レイク
エレベーション・ウォーシップ
フォー・キング&カントリー
ローレン・デイグル
フィル・ウィッカム
<トップ・ゴスペル・アーティスト賞(Top Gospel Artist)>
シーシー・ワイナンズ
エレベーション・ウォーシップ
カニエ・ウェスト
カーク・フランクリン
マーヴェリック・シティ・ミュージック
<トップ・Billboard 200・アルバム賞(Top Billboard 200 Album)>
ドレイク&21サヴェージ『Her Loss』
メトロ・ブーミン『HEROES & VILLAINS』
モーガン・ウォレン『One Thing at a Time』
シザ『SOS』
テイラー・スウィフト『Midnights』
<トップ・サウンドトラック賞(Top Soundtrack)>
『Barbie: The Album』
『Black Panther: Wakanda Forever – Music From and Inspired By』
『ELVIS』
『Metro Boomin Presents Spider-Man: Across the Spider-Verse (Soundtrack From and Inspired by the Motion Picture)』
『Top Gun: Maverick』
<トップ・R&B・アルバム賞(Top R&B Album)>
ビヨンセ『RENAISSANCE』
ブレント・ファイアズ『WASTELAND』
ドレイク『Honestly, Nevermind』
スティーヴ・レイシー『Gemini Rights』
シザ『SOS』
<トップ・ラップ・アルバム賞(Top Rap Album)>
ドレイク&21サヴェージ『Her Loss』
フューチャー『I Never Liked You』
リル・ベイビー『It’s Only Me』
メトロ・ブーミン『HEROES & VILLAINS』
トラヴィス・スコット『UTOPIA』
<トップ・カントリー・アルバム賞(Top Country Album)>
ルーク・コムズ『Gettin' Old』
ルーク・コムズ『Growin' Up』
モーガン・ウォレン『One Thing at a Time』
テイラー・スウィフト『Speak Now (Taylor’s Version)』
ザック・ブライアン『American Heartbreak』
<トップ・ロック・アルバム賞(Top Rock Album)>
ハーディ『the mockingbird & THE CROW』
ジェリー・ロール『Whitsitt Chapel』
ノア・カハン『Stick Season』
スティーヴ・レイシー『Gemini Rights』
ザック・ブライアン『American Heartbreak』
<トップ・ラテン・アルバム賞(Top Latin Album)>
バッド・バニー『Un Verano Sin Ti』
エスラボン・アルマド『DESVELADO』
Ivan Cornejo『Dañado』
カロルG『MAÑANA SERÁ BONITO』
ペソ・プルマ『GÉNESIS』
<トップ・K-POP・アルバム賞(Top K-Pop Album)>(新設)
Jimin『FACE』
NewJeans『2nd EP ‘Get Up’』
Stray Kids『5-STAR』
TOMORROW X TOGETHER『The Name Chapter: TEMPTATION』
TWICE『READY TO BE: 12th Mini Album』
<トップ・ダンス/エレクトロニック・アルバム賞(Top Dance/Electronic Album)>
ビヨンセ『RENAISSANCE』
ドレイク『Honestly, Nevermind』
イレニウム『ILLENIUM』
キム・ペトラス『Feed the Beast』
ティエスト『DRIVE』
<トップ・クリスチャン・アルバム賞(Top Christian Album)>
アン・ウィルソン『My Jesus』
ブランドン・レイク『House of Miracles』
CAIN『Rise Up』
エレベーション・ウォーシップ『LION』
ローレン・デイグル『Lauren Daigle』
<トップ・ゴスペル・アルバム賞(Top Gospel Album)>
ジョナサン・マクレイノルズ『My Truth』
マーヴェリック・シティ・ミュージック×カーク・フランクリン『Kingdom Book One』
タイ・トリベット『All Things New』
ホイットニー・ヒューストン『I Go to the Rock: The Gospel Music of Whitney Houston』
ザカルディ・コルテス『Imprint (Live in Memphis)』
<トップ・Hot 100・ソング賞(Top Hot 100 Song)>
メトロ・ブーミン、ザ・ウィークエンド&21サヴェージ「Creepin'」
マイリー・サイラス「Flowers」
モーガン・ウォレン「Last Night」
SZA「Kill Bill」
テイラー・スウィフト「Anti-Hero」
<トップ・ストリーミング・ソング賞(Top Streaming Song)>
マイリー・サイラス「Flowers」
モーガン・ウォレン「Last Night」
シザ「Kill Bill」
テイラー・スウィフト「Anti-Hero」
ザック・ブライアン「Something in the Orange」
<トップ・ラジオ・ソング賞(Top Radio Song)>
メトロ・ブーミン、ザ・ウィークエンド&21サヴェージ「Creepin'」
マイリー・サイラス「Flowers」
レマ&セレーナ・ゴメス「Calm Down」
テイラー・スウィフト「Anti-Hero」
ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「Die for You」
<トップ・セールス・ソング賞(Top Selling Song)>
ジェイソン・アルディーン「Try That in a Small Town」
JIMIN「Like Crazy」
マイリー・サイラス「Flowers」
オリヴァー・アンソニー・ミュージック「Rich Men North of Richmond」
テイラー・スウィフト「Anti-Hero」
<トップ・コラボレーション賞(Top Collaboration)>
デヴィッド・ゲッタ&ビービー・レクサ「I'm Good (Blue)」
メトロ・ブーミン、ザ・ウィークエンド&21サヴェージ「Creepin'」
レマ&セレーナ・ゴメス「Calm Down」
サム・スミス&キム・ペトラス「Unholy」
ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「Die for You」
<トップ・Billboard Global 200・ソング賞(Top Billboard Global 200 Song)>
マイリー・サイラス「Flowers」
レマ&セレーナ・ゴメス「Calm Down」
シザ「Kill Bill」
テイラー・スウィフト「Anti-Hero」
ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「Die for You」
<トップ・Billboard Global (Excl. U.S.)・ソング賞(Top Billboard Global (Excl. U.S.) Song)>
デヴィッド・ゲッタ&ビービー・レクサ「I'm Good (Blue)」
ハリー・スタイルズ「As It Was」
マイリー・サイラス「Flowers」
レマ&セレーナ・ゴメス「Calm Down」
ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「Die for You」
<トップ・R&Bソング賞(Top R&B Song)>
メトロ・ブーミン、ザ・ウィークエンド&21サヴェージ「Creepin'」
ミゲル「Sure Thing」
ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「Die for You」
シザ「Kill Bill」
シザ「Snooze」
<トップ・ラップ・ソング賞(Top Rap Song)>
コイ・リレイ「Players」
ドレイク&21サヴェージ「Rich Flex」
ガンナ「fukumean」
リル・ダーク ft. J.コール「All My Life」
トゥーシー「Favorite Song」
<トップ・カントリー・ソング賞(Top Country Song)>
ベイリー・ジマーマン「Rock and a Hard Place」
ルーク・コムズ「Fast Car」
モーガン・ウォレン「Last Night」
モーガン・ウォレン「You Proof」
ザック・ブライアン「Something in the Orange」
<トップ・ロック・ソング賞(Top Rock Song)>
ジェリー・ロール「Need A Favor」
スティーブン・サンチェス「Until I Found You」
スティーヴ・レイシー「Bad Habit」
ザック・ブライアン ft. ケイシー・マスグレイヴス「I Remember Everything」
ザック・ブライアン「Something in the Orange」
<トップ・ラテン・ソング賞(Top Latin Song)>
エスラボン・アルマド×ペソ・プルマ「Ella Baila Sola」
フエルサ・レジーダ×グルーポ・フロンテラ「Bebe Dame」
グルーポ・フロンテラ×バッド・バニー「un x100to」
カロルG&シャキーラ「TQG」
Yng Lvcas×ペソ・プルマ「La Bebe」
<トップ・グローバル・K-POP・ソング賞(Top Global K-Pop Song)>(新設)
Fifty Fifty「Cupid」
JIMIN「Like Crazy」
JUNG KOOK ft. Latto「Seven」
NewJeans「Ditto」
NewJeans「OMG」
<トップ・アフロビーツ・ソング賞(Top Afrobeats Song)>(新設)
アイラ・スター「Rush」
リビアンカ「People」
オックスレイド「KU LO SA」
レマ&セレーナ・ゴメス「Calm Down」
ビクトニー、レマ、テンポー ft. ドン・トリヴァー「Soweto」
<トップ・ダンス/エレクトロニック・ソング賞(Top Dance/Electronic Song)>
ビザラップ&シャキーラ「Shakira: Bzrp Music Sessions, Vol. 53」
デヴィッド・ゲッタ、アン・マリー&コイ・リレイ「Baby Don't Hurt Me」
デヴィッド・ゲッタ&ビービー・レクサ「I'm Good (Blue)」
エルトン・ジョン&ブリトニー・スピアーズ「Hold Me Closer」
ティエスト ft. テイト・マクレー「10:35」
<トップ・クリスチャン・ソング賞(Top Christian Song)>
ブランドン・レイク「Gratitude」
クリス・トムリン「Holy Forever」
フォー・キング・アンド・カントリー with ジョーダン・スパークス「Love Me Like I Am」
ローレン・デイグル「Thank God I Do」
フィル・ウィッカム「This Is Our God」
<トップ・ゴスペル・ソング賞(Top Gospel Song)>
シーシー・ワイナンズ「Goodness of God」
クラウダー&ダンテ・ボウ ft. マーヴェリック・シティ・ミュージック「God Really Loves Us」
エレベーション・ウォーシップ ft. チャンドラー・ムーア&ティファニー・ハドソン「More Than Able」
マーヴェリック・シティ・ミュージック&カーク・フランクリン ft. ブランドン・レイク&チャンドラー・ムーア「Fear is Not My Future」
ザカルディ・コルテス「Lord Do It for Me (Live in Memphis)」
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