2023/05/13
今週の洋楽まとめニュースは、SUM41に関する話題から。現地時間2023年5月8日の朝、SUM 41が27年間に及ぶバンド活動に終止符を打つことをファンに伝えた。
フロントマンのデリック・ウィブリー、オリジナル・ギタリストのデイヴ・バクシュと長年のベーシストのジェイソン・マクキャスリンを含むバンドは、SNSに投稿した声明で「1996年以来、SUM 41として活動することは、自分たちの人生においていくつかの最高の瞬間をもたらしてくれました」と前置きした。
「自分たちのことをあらゆる方法で支えてくれた新旧ファンの両方に永遠に感謝しています」とバンドは続け、「皆さんに対する愛と尊敬を言葉にするのは難しいですが、まず自分たちの口からこれを伝えたかったです。SUM 41は解散します。年内に予定されているすべてのツアー日程は行いますし、最後のアルバム“Heaven :x: Hell”をリリースすること、今作を記念した最後のワールド・ヘッドライン・ツアーを行うこと楽しみにしています」と綴り、詳細が近々発表されることを約束した。
現地時間2023年5月4日、マイリー・サイラスのヒット曲「Flowers」が、Spotify史上最速で10億再生を達成した曲となった。
マイリーは、Spotifyとともに、この快挙を祝うSNS投稿を行った。キャプションに「色褪せない花もある」と書かれたこの投稿には、マイリーの写真の下に、“Billions Club(10億再生クラブ)”と書かれており、「すべてのファンに感謝します」というメッセージが添えられている。
『エンドレス・サマー・バケーション』のリード・シングルとして1月12日にリリースされた「Flowers」は、112日間という記録的なスピードで10億再生を達成した。米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では通算8週1位を獲得し、グローバル・チャート2種では、“Global 200”で12週、米国を除く“Global Excl. US”では13週1位に輝いた。
マイリー・サイラス、「Flowers」がSpotify史上最速で10億再生突破
フランク・ザッパによる1969年の名盤『ホット・ラッツ』の続編ともいうべき1970年春のスタジオ・セッションの成果等を纏めた『ファンキー・ナッシングネス』が2023年6月30日に発売される。
『ファンキー・ナッシングネス』には、オリジナル・マザーズの解散から、ツイン・ボーカルのフロ&エディを擁する新生マザーズの始動に至る端境期に行われた貴重なレコーディング・セッションの成果を集約した全25曲の未発表音源、レア・トラックが収録されている。
日本盤はCD3枚組での発売となる本作は、2019年の秘蔵音源集『ザ・ホット・ラッツ・セッションズ』 と2020年の『ザ・マザーズ1970』の間に位置する一級の発掘音源集となっている。
フランク・ザッパ、名盤『ホット・ラッツ』続編ともいうべき幻の音源集発売決定
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、モーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」が通算5週目の首位を獲得した。同曲はカントリー・エアプレイ・チャートで先週の5位から1位に上昇し、「ラスト・ナイト」はHot 100と同時(同週)に2冠を制覇した史上初のタイトルに輝いた。
今週5位には、先週の6位からレマ&セレーナ・ゴメスの「カーム・ダウン」が上昇してTOP5入りを果たしている。Hot 100でのTOP5入りはレマが初、セレーナ・ゴメスは4曲目のランクインで、2019年11月に1位を獲得した「ルーズ・ユー・トゥ・ラヴ・ミー」以来、約3年半ぶりとなる。
【米ビルボード・ソング・チャート】モーガン・ウォレン「ラスト・ナイト」通算5週目の1位、レマ&セレーナ・ゴメスTOP5入り
そして、アルバム・チャートでは、同じくモーガン・ウォレンの『ワン・シング・アット・ア・タイム』が9週目の首位を獲得した。Billboard 200で初登場から9週連続で首位を獲得したのは、2021年1月23日~3月27日付まで計10週を記録した自身の前作『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』以来で、次週1位をキープできればその記録に並ぶことになる。
今週2位には、韓国のボーイズ・グループSEVENTEENのミニアルバム『FML』が初登場。TOP10入りは本作が3作目で、昨年の8月6日付で3位を獲得した『SECTOR 17』を上回り、Billboard 200での自己最高位を更新した。
【米ビルボード・アルバム・チャート】モーガン・ウォレン9週連続1位、SEVENTEEN初登場2位
その他今週の注目ニュース
ウィル・アイ・アム、リル・ウェインを迎えた新曲リリース&MV公開
コールドプレイの来日公演が11月に東京ドームで開催
米ビルボード、7/15付から条件付きでバンドル売上“ファン・パック”がアルバム・チャート反映へ
ザ・ウィークエンド、別人格としての“The Weeknd”をいずれ“葬りたい”と明かす
ドージャ・キャット、過去2アルバムを“金目当ての粗悪品”と呼びニューALのタイトルを明かす
関連記事
最新News
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像