Billboard JAPAN


NEWS

2023/02/17

moumoon「会えて嬉しかった!」3年ぶりの【FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】大成功──moumoonとその音楽を愛し続けてきた者たちへの人生賛歌

 YUKA(vo,lyrics)の心を揺さぶる天真爛漫かつエモーショナルな歌声と、MASAKI(composer)の多種多様なポピュラリティ溢れる楽曲で老若男女に愛されている音楽ユニット・moumoon。2022年10月29日(土)江戸川区総合文化センターにて【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】を開催した。

<3年ぶりの有観客【中秋の名月】実現に至るまでのストーリー>

 毎年秋に【中秋の名月】と題したワンマンライブを開催してきたmoumoonだが、今回は3年ぶりに有観客で実現。という訳で、本公演のライブレポートを記す前にここに至るまでのストーリーを紹介したい。

 moumoonは2020年11月30日にエイベックスとの契約を終了し、独立。同社在籍時最後の公演となったオンラインライブ【FULLMOON LIVE SPECIAL 2020 ~中秋の名月~】は海辺で行われ、YUKAもインタビューで「それまでずっと一緒に、無料配信での【FULLMOON LIVE】を作ってきてくれたチームのスタッフたちと臨んだんですけど、本当に愛があった。「みんなでつくろう!」という気持ちがすごく込められていたから」と語っていたが、台風が接近しているという天気予報をひっくり返し、ステージの背後に虹がかかるミラクルも起きるなど、moumoonの旅立ちをドラマティックに美しく彩るライブとなった。

 その翌年7月には、独立後初のシングル『君の隣、太陽の下で』をリリース。YUKAが大学院で心理学を学ぶようになり、愛が持つキラキラした部分だけでなく、痛みや苦しみなどグチャグチャしたモノも削ぎ落とさず、無視せず捉えるようになった歌詞と歌唱。そうした感情の波を引き出すMASAKIの音や旋律によって、聴く者の心のより深いところまで突き刺さる傑作を完成させ、その影響は、同年秋に横浜大さん橋ホールにて開催されたオンラインライブ【FULLMOON LIVE SPECIAL 2021 ~中秋の名月~】にも色濃く反映されていた。想いが肉体を凌駕してしまい、歌い叫んで泣き出してしまうYUKAの姿は多くの視聴者の心を打ち抜いたことだろう。

 そして、2022年。作曲家・多保孝一とmoumoonのコラボレーションにより生まれた新作『未来よ、私を追いかけろ』では、闇を裂き光の方へ踏み出さんとする覚悟を胸に突き進んでいく、最上級にポジティブなアティチュードを爆発的なエネルギーで体現。さらに、本作のリリース直後にYUKAとMASAKIはオフィシャルサイトにて入籍したことを報告し、ふたりは公私共に運命共同体で人生を歩んでいくことになった。

<満場一致で決定したオープニングナンバー「リフレイン」>

 そんな波乱万丈な3年という時を経て敢行された【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】は、同公演がmoumoonにとってのお正月であること、しかも久しぶりの有観客での開催ということもあり、moumoonのふたりもバンマスのejiも満場一致で決定したというオープニングナンバー「リフレイン」からスタート。ファンと再会できたことの喜びや、みんなの心を柔らかく照らす“光(今回の【中秋の名月】の表テーマ)”を表現するべく、オーロラのような神々しい照明に包まれながら「会いたい切なさは あなたとわたしを繋ぐ だから どんなに遠くたって聴こえている」と、この3年間のmoumoonとファンの絆の物語そのものと言える歌を届けてみせた。

 その想いに呼応するように響き渡るホープフルなハンドクラップ。それに歓喜を隠せないボーカルとサウンドは、その後の「YAY」「summer time」「私たちは、光を選ぼう」においても絶え間なく躍動し続ける。

 「こんばんは、moumoonです! やっと会えたねぇー! この3年間で溜まりに溜まった愛とかいろんな気持ちを音にして皆さんに届けようと思うので、今日は音の海をゆっくりじっくり気持ち良く泳いでいってもらえたらなと思います。先程マイクを(客席に)向けさせてもらったんですけど、この会場はソフトな声であれば、マスクをして歌ってもいいですよと言って頂いたので、よかったら一緒に歌って頂けたらと思います」──YUKAの歌声と誰よりもmoumoonの音楽を理解しているバンドメンバーの演奏と共に、MASAKIによってサウンドメイクされた音楽空間の中で歌える喜び。コロナ禍によって長らく封印されていたライブの在り方と再会したオーディエンスは、幸せな面持ちで「トモダチ / コイビト」「Sunshine Girl」「BF」と大好きな曲たちを口ずさんでいく。

<聴き手の心を剥き出しにしたアコースティックライブ>

 ライブ中盤では、今年の夏に【moumoon -SUMMER ACOUSTICS 2022-】を共にまわった相方・eji(key,cho)とのアコースティックライブもお届け。「全国5か所でピアノと歌だけの本当に濃密な、そして音の中で一緒に溶け合うような時間を過ごさせて頂いたのですが、ejiさんと一緒に歌うと、すごくすごく深いところに行けて、すごくすごく高いところに昇っていけるような、とても神秘的な体験ができて。今日はその夏のツアーで培ってきた、このふたりでしか出せない音をぜひ聴いてください」と、母が「大好きだよ」と言ってくれたという楽曲「天国に一番遠い場所」を披露。YUKAの両親も客席で聴いてくれていたシチュエーションも手伝ってか「パパとママの笑顔を作る事こそが仕事だと思ってた ママの涙で気付く「あなたの笑顔がなくてどうするの」」というフレーズをはじめ、あらゆる歌詞と旋律が会場中に深く深く染み渡っていく。

 その後もYUKAとejiによる丸裸の二重奏は「Kiss me Baby」「君の隣、太陽の下で」と聴き手の心を剥き出しにしていき、そこに突き刺さる「強くなれるよ 変わっていくよ 愛に迷わぬ人になるよ この手をずっと離さないまま」というYUKAの所信表明とも言えるメッセージは、愛を求めてはさまよい、愛を捧げては傷つき、それでも今日まで大切な人と生きていこうとしてきた我々の人生を強く強く鼓舞した。そんな魂と魂が触れ合うスピリチュアルな音楽空間に真壁陽平(g)を呼び込むと、今度は「Cinderella」が披露されるのだが、ヴァイオリンのように弓でギターを弾く奏法でもって、さらに幻想的なサウンドスケープが創造される。さらに、なかむらしょーこ(b)も加わってお届けされた「Hello, shooting-star」では、文字通り流れ星が舞い振る夜に居合わせたような世界観が広がり、誰もが夢見心地な面持ちでその音楽に酔いしれていた。

<ファンへの想い~YUKA本人による裏テーマ「BIG FISH」解説>

 「すごく長かったよね、この3年間は。本当にいろんなことがあったし……みんなの顔を見ることができて、本当に本当に嬉しい気持ちになっております。遠くから飛行機とか新幹線とか電車やバスを乗り継いでここまで辿り着いてくれた人もいらっしゃると思いますし、今日の為にお金を貯めてチケットを買ってくれた人だっていると思うし、すごく忙しい日々を生きている中で何とか予定を調整してくれて来てくれた人もいると思うし、何よりまだコロナウイルスが完全には落ち着いていない中で、お家から出てこういう場所に音楽を聴きに来てくれたということに本当に本当に感謝しかありません。明日からのみんなの日々が温かくて、光に溢れていて、優しい毎日であるように心から祈っています。そんな想いで歌を届けていくので、どうか受け取ってもらえたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございます!」

 そんな大切なファンのみんなへの想いを吐露すると、松永俊弥(dr)も含むバンドメンバー揃い踏みで「今回の中秋ライブの裏テーマでもある楽曲を」と「BIG FISH」が演奏される。ちなみに【中秋の名月】では、毎回「なにかひとつスペシャルを」と1曲スペシャルアレンジを考えてフィーチャーするようにしており、今回は何故にそれが「BIG FISH」になったのか。なんとYUKA本人による解説文を送ってもらったので、ここで紹介したい。

 「今回の中秋では、お客さんに“音の海を自由に気持ちよく泳ぎ回ってもらえたら”という想いがありました。なので、グッズのテーマも、クジラが気持ち良さそうに音の海を泳ぎ回るところを描いてほしいとデザイナーさんに依頼しました。わたしはもともと、クジラが大好きで、いろんな曲の歌詞にも何度も登場させています。なぜ好きかというと、一人で悠々と大きな海を旅しているところ、それでいて何キロも離れたところにいる仲間と交信しながら生きているところ、それは一人の人間として孤独を知っているけど、遠く離れていても大切な人と心で繋がることのできる強さやしなやかさを感じるからです。実際のところ、クジラは魚ではないんですが(笑)moumoonのライブは音を“聴く”というよりも“音を浴びる”とか“泳ぐ”という方があっている気がするので、このようなテーマになりました。

 気づいた方もいらっしゃると思うのですが、「BIG FISH」の途中でギターの真壁さんがイルカ? クジラ? のような鳴き声を弾いてくれているんです。照明も、海の底へ光が差し込むような演出にしてほしいとお願いしていて、それが完璧にハマった瞬間だったと思います。みんなに気に入ってもらえてたら嬉しいな。「これまで聴いてきた印象と違う! もう一度聴き直してみよう」と思ってもらえるきっかけになったらいいなと思います。」

<moumoonとその音楽を愛し続けてきた者たちへの人生賛歌>

 そんな特別な想いを込めてお届けされた「BIG FISH」と共に宇宙のような海を泳ぎ切ると、そこで得た熱量をさらに爆発させながらライブは本編最後の畳み掛けへ。情感深く「美しすぎる景色に涙でるのは 隣にきみが居るからだよ」と愛する人への止め処なく溢れる想いを懸命にぶつけていく「カタルシス」。それでも尽きることないエモーションは、誰にも負けない速さと熱さで我々を「エメラルドの丘」へと駆け上がらせる。その歌詞にある通り、この音楽は確かに魔法だ。何があろうとも怖くはない、そう思わせる最強の魔法。などと感傷に浸っていると、10年以上にわたってmoumoonのライブにおけるキラーチューンとして幾つもの伝説的な場面を彩ってきた「ハレルヤ」が史上最大のスケール感を誇りながら響き渡り、それに共鳴したオーディエンスも情熱的なハンドクラップとソフトながらも今にも泣き出しそうなシンガロングでもって音楽と一体化していく。そこに間髪入れずに聴こえてきたオーケストレーションは、かつてmoumoonの大きなターニングポイントを担った「LOVE before we DIE」。いつかは死ぬから“死ぬ前に聴きたい音を創る”と愛と生命の限りを尽くして生み出した渾身の1曲を「声を聴かせて!」と共に歌い叫んでみせた。死を意識し、生を抱きしめる。そうだ、この曲は、共に今を生きる者たちへの究極のラブソングだった。

 結成から17年。愛と勇気と絶望とその先に見つけた希望と。これらと繰り返し対峙しては、大切なファンに新たな音楽を届けてきたmoumoonの今。それをこの日披露されたすべての楽曲から感じ取ることができた。自らの歴史をひとつも取り零すことなく引き連れて歩んできた、その先にこんな歌を響かせられたのなら、moumoonの信じた音楽の旅路は何も間違っていなかったのだろう。「未来よ、私を追いかけろ」──本編最後に届けられたその曲は、moumoonとその音楽を愛し続けてきた者たちへの人生賛歌のように響き渡り、圧倒的な歓喜の光として僕らを包み込んだ。

<MASAKI登場で結婚祝福ムード~月が繋いだストーリー>

 なんて見事な一代絵巻。しかし、moumoonの旅はまだまだ終わらない。鳴り止まないアンコールを求める拍手。これに応えるようにステージへ再登場するYUKAとバンドメンバーの面々。そして、音響監督として今日のライブ全体を見つめながらサウンドメイキングしていたMASAKIがステージに初登場し、久しぶりにふたり並んで「青い月とアンビバレンスな愛」を披露すると、照れくさそうに笑いながら「僕が表舞台から退きますというお話をさせて頂いて、、2年間【中秋の名月】を有観客で出来なくて、3年ぶりにやるときに出てきちゃうっていう……(笑)。でも、感謝の気持ちをお伝えしたくて出てきてしまいました」とご挨拶。また、ふたりの結婚をお祝いする歓声と拍手にも照れながら感謝し、さらにバンドメンバーのサプライズによる祝福の演奏と花束贈呈にも驚きなら照れるという、終始照れっぱなしのMASAKIであったが、みんなからの愛を受け止めて「頑張っていこう! これからも!」と奮起し、YUKAも「頑張っていこう! これからもよろしくお願いします!」と嬉しそうにみんなへ伝えていく。

 そして「なかなか会えなかったけれど、いつも月を見上げてmoumoonを思い出しているよ! っていう声を頂いて、本当に温かい気持ちをいただきました」と「Triangle」を披露。MASAKIが奏でるギターの音色を隣に「どんな日も この空見上げ きみとわたしと月を結べば 遠くても つなぐトライアングル 目に見えなくても」と熱唱するYUKAの歌声は、あまりにドラマティックなバンドアンサンブルと相まって、コロナ禍で会えなくなってしまったファンとmoumoonを月が繋いだストーリーを想起させ、客席には涙する人の姿も。そんなここに集いし者たち全員のアンセムと化した楽曲のあとは、あの頃と同じように「good night」でみんなの幸せを願いながら大団円。「今日は本当に本当に会えて嬉しかった! ありがとうございましたぁー!」

 moumoonの音楽はいつでも聴き手の心の拠り所になってきた。時に優しく、時に楽しく、時に悲しく、時に激しく。そんな人生そのものと言える歌と音に力をもらっては、またひとつmoumoonを好きになる。それをライブで実感する度にYUKAとMASAKIもファンの存在を愛おしく思う。そう考えると、今回の公演を経た双方の絆はかつてないレベルまで深まったことだろう。それによってmoumoonの音楽もさらに愛情深く進化していくに違いない。いよいよ大冒険の様相を呈してきたmoumoonとその音楽を愛する者たちの旅路、この先も要注目である。

<【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】映像作品に>

 「3年ぶりの有観客の中秋で、本当にドキドキでしたが、最高のスタッフやメンバーに支えられ、自分達のやりたかったライブを形にすることができました。映像作品としても残すつもりなので、会場に来られなかったみなさんも、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。」──YUKA

取材&テキスト:平賀哲雄

◎ライブ【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】
2022年10月29日(土)江戸川区総合文化センター
01.リフレイン
02.YAY
03.summer time
04.私たちは、光を選ぼう
05.トモダチ / コイビト
06.Sunshine Girl
07.BF
08.天国に一番遠い場所
09.Kiss me Baby
10.君の隣、太陽の下で
11.Cinderella
12.Hello, shooting-star
13.BIG FISH
14.カタルシス
15.エメラルドの丘
16.ハレルヤ
17.LOVE before we DIE
18.未来よ、私を追いかけろ
En1.青い月とアンビバレンスな愛
En02.Triangle
En03.good night

◎リリース情報
Blu-ray+DVD『FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~ in 江戸川区総合文化センター 大ホール 2022.10.29』
2023/04/26 RELEASE
[VAA OFFICIAL STORE限定盤(Blu-ray+DVD(2枚組)]
MouBD-0001 7,800円(tax in.)
※VAA OFFICIAL STORE限定盤となり、店舗での販売はございません。

DISC1:当日の公演を全曲収録したBlu-ray
特典映像として、2022年5月に開催された【moumoon -SPRING ACOUSTICS 2022-】京都公演から全曲収録
DISC2:当日の公演を全曲収録したDVD
当日のライブ写真をはじめ、オフショットを多数掲載したカラーブックレットを封入

収録内容:
DISC1(Blu-ray)+DISC2(DVD)
【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~】
M01.リフレイン
M02.YAY
M03.summer time
M04.私たちは、光を選ぼう
M05.トモダチ / コイビト
M06.Sunshine Girl
M07.BF
M08.天国に一番遠い場所
M09.Kiss me Baby
M10.君の隣、太陽の下で
M11.Cinderella
M12.Hello, shooting-star
M13.BIG FISH
M14.カタルシス
M15.エメラルドの丘
M16.ハレルヤ
M17.LOVE before we DIE
M18.未来よ、私を追いかけろ
Encore
M19.青い月とアンビバレンスな愛
M20.Triangle
M21.good night

DISC1(Blu-ray)のみ特典映像:
【moumoon -SPRING ACOUSTICS 2022-】
M01.Tiny Star
M02.Flowers
M03.声
M04.Sunshine Girl
M05.Reflection
M06.君の隣、太陽の下で
M07.I'm Scarlet
M08.ハレルヤ
M09.うつくしい人
M10.リフレイン
Encore
M11.Do you remember?
M12.未来よ、私を追いかけろ

お申込みは、2月17日(金)正午(PM12:00)に開始します。
https://v-again.stores.jp/?category_id=61948377f1f39a37f3f1a3cf

早期予約特典として、2023年3月16日(木) 23:59までにご予約いただいた方にはもれなく、moumoon特製「ミニジャケ写 オリジナルマグネット」をプレゼントします。

お届けについて:
2023年3月16日(木)23:59までにお申し込みいただいた方には、商品発売日までにお届けします。
2023年3月16日(水)23:59でご予約を一旦締め切らせていただき、以降にお申込みいただいた方には発売日以降、順次発送いたします。予めご了承ください。

◎moumoon 公式HP https://moumoon.com
◎moumoon 公式Twitter https://twitter.com/moumoon_staff

moumoon その他の画像・最新情報へ

関連商品

I’m Scarlet
moumoon「I’m Scarlet」

2014/08/27

[CD]

¥1,100(税込)

I’m Scarlet
moumoon「I’m Scarlet」

2014/08/27

[CD]

¥1,980(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥2,200(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥3,300(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥5,500(税込)

Jewel
moumoon「Jewel」

2014/05/08

[CD]

¥509(税込)

なめこのCD 2
(V.A.) 福原遥 YUKA デーモン閣下 奥華子 ジェロ スギちゃん THE ポッシボー「なめこのCD 2」

2013/12/18

[CD]

¥2,420(税込)

なめこのCD 2
(V.A.) 福原遥 YUKA デーモン閣下 奥華子 ジェロ スギちゃん THE ポッシボー「なめこのCD 2」

2013/12/18

[CD]

¥2,420(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥5,280(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥3,300(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥4,840(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥5,280(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥1,100(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥1,980(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥3,981(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,100(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,100(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,980(税込)

No Night Land
moumoon「No Night Land」

2012/02/08

[CD]

¥2,640(税込)

No Night Land
moumoon「No Night Land」

2012/02/08

[CD]

¥5,280(税込)

うたをうたおう
moumoon「うたをうたおう」

2011/12/14

[CD]

¥1,100(税込)

うたをうたおう
moumoon「うたをうたおう」

2011/12/14

[CD]

¥1,980(税込)

Chu Chu
moumoon「Chu Chu」

2011/08/03

[CD]

¥1,100(税込)

Chu Chu
moumoon「Chu Chu」

2011/08/03

[CD]

¥1,980(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥3,300(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥3,300(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

ラン
(V.A.) moumoon BoA lecca ICONIQ The ROOTLESS mini エイジア エンジニア「ラン」

2011/02/16

[CD]

¥2,619(税込)

my Secret Santa
moumoon「my Secret Santa」

2010/12/01

[CD]

¥1,650(税込)

Flowers
moumoon「Flowers」

2010/10/08

[CD]

¥2,200(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥1,760(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥1,760(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥2,750(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥2,750(税込)

Sunshine Girl
moumoon「Sunshine Girl」

2010/05/12

[CD]

¥524(税込)

リフレイン
moumoon「リフレイン」

2010/03/24

[CD]

¥1,760(税込)

リフレイン
moumoon「リフレイン」

2010/03/24

[CD]

¥2,750(税込)

TO Music File
(アニメーション) 高橋哲也 moumoon「TO Music File」

2009/12/18

[CD]

¥3,300(税込)

青い月とアンビバレンスな愛
moumoon「青い月とアンビバレンスな愛」

2009/11/25

[CD]

¥1,100(税込)

青い月とアンビバレンスな愛
moumoon「青い月とアンビバレンスな愛」

2009/11/25

[CD]

¥1,980(税込)

On the right
moumoon「On the right」

2009/07/22

[CD]

¥1,100(税込)

On the right
moumoon「On the right」

2009/07/22

[CD]

¥1,980(税込)

EVERGREEN
moumoon「EVERGREEN」

2009/02/25

[CD]

¥1,100(税込)

EVERGREEN
moumoon「EVERGREEN」

2009/02/25

[CD]

¥1,980(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥3,204(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥4,180(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥4,180(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,100(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,980(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,980(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,100(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,980(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,980(税込)

cappuccino due
(オムニバス) 武田カオリ YUKA Karin 恒川恵美 BEBE BLANCHETT 土岐麻子「cappuccino due」

2008/04/18

[CD]

¥1,980(税込)

Do you remember?
moumoon「Do you remember?」

2007/12/05

[CD]

¥1,100(税込)

Do you remember?
moumoon「Do you remember?」

2007/12/05

[CD]

¥1,980(税込)

love me?
moumoon「love me?」

2007/08/22

[CD]

¥1,676(税込)

Flowers
moumoon「Flowers」

2006/09/06

[CD]

¥2,160(税込)

NEWMOON
moumoon「NEWMOON」

2019/03/06

[CD]

¥3,056(税込)

NEWMOON
moumoon「NEWMOON」

2019/03/06

[CD]

¥7,638(税込)

NEWMOON
moumoon「NEWMOON」

2019/03/06

[CD]

¥6,926(税込)

Flyways
moumoon「Flyways」

2018/03/14

[CD]

¥3,300(税込)

Flyways
moumoon「Flyways」

2018/03/14

[CD]

¥6,050(税込)

Flyways
moumoon「Flyways」

2018/03/14

[CD]

¥5,280(税込)

It’s Our Time
moumoon「It’s Our Time」

2015/08/12

[CD]

¥3,300(税込)

It’s Our Time
moumoon「It’s Our Time」

2015/08/12

[CD]

¥5,720(税込)

It’s Our Time
moumoon「It’s Our Time」

2015/08/12

[CD]

¥4,950(税込)

I’m Scarlet
moumoon「I’m Scarlet」

2014/08/27

[CD]

¥1,100(税込)

I’m Scarlet
moumoon「I’m Scarlet」

2014/08/27

[CD]

¥1,980(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥2,200(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥3,300(税込)

ICE CANDY
moumoon「ICE CANDY」

2014/06/18

[CD]

¥5,500(税込)

Jewel
moumoon「Jewel」

2014/05/08

[CD]

¥509(税込)

なめこのCD 2
(V.A.) 福原遥 YUKA デーモン閣下 奥華子 ジェロ スギちゃん THE ポッシボー「なめこのCD 2」

2013/12/18

[CD]

¥2,420(税込)

なめこのCD 2
(V.A.) 福原遥 YUKA デーモン閣下 奥華子 ジェロ スギちゃん THE ポッシボー「なめこのCD 2」

2013/12/18

[CD]

¥2,420(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥5,280(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥3,300(税込)

PAIN KILLER
moumoon「PAIN KILLER」

2013/01/30

[CD]

¥4,840(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥1,100(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥1,980(税込)

儚火
moumoon「儚火」

2012/08/29

[CD]

¥3,981(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,100(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,100(税込)

Wild Child
moumoon「Wild Child」

2012/05/02

[CD]

¥1,980(税込)

No Night Land
moumoon「No Night Land」

2012/02/08

[CD]

¥5,280(税込)

うたをうたおう
moumoon「うたをうたおう」

2011/12/14

[CD]

¥1,100(税込)

うたをうたおう
moumoon「うたをうたおう」

2011/12/14

[CD]

¥1,980(税込)

Chu Chu
moumoon「Chu Chu」

2011/08/03

[CD]

¥1,100(税込)

Chu Chu
moumoon「Chu Chu」

2011/08/03

[CD]

¥1,980(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥3,300(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥3,300(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

15 Doors
moumoon「15 Doors」

2011/03/02

[CD]

¥4,180(税込)

ラン
(V.A.) moumoon BoA lecca ICONIQ The ROOTLESS mini エイジア エンジニア「ラン」

2011/02/16

[CD]

¥2,619(税込)

my Secret Santa
moumoon「my Secret Santa」

2010/12/01

[CD]

¥1,650(税込)

Flowers
moumoon「Flowers」

2010/10/08

[CD]

¥2,200(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥1,760(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥1,760(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥2,750(税込)

SPARK
moumoon「SPARK」

2010/07/07

[CD]

¥2,750(税込)

Sunshine Girl
moumoon「Sunshine Girl」

2010/05/12

[CD]

¥524(税込)

リフレイン
moumoon「リフレイン」

2010/03/24

[CD]

¥1,760(税込)

リフレイン
moumoon「リフレイン」

2010/03/24

[CD]

¥2,750(税込)

TO Music File
(アニメーション) 高橋哲也 moumoon「TO Music File」

2009/12/18

[CD]

¥3,300(税込)

青い月とアンビバレンスな愛
moumoon「青い月とアンビバレンスな愛」

2009/11/25

[CD]

¥1,100(税込)

青い月とアンビバレンスな愛
moumoon「青い月とアンビバレンスな愛」

2009/11/25

[CD]

¥1,980(税込)

On the right
moumoon「On the right」

2009/07/22

[CD]

¥1,100(税込)

On the right
moumoon「On the right」

2009/07/22

[CD]

¥1,980(税込)

EVERGREEN
moumoon「EVERGREEN」

2009/02/25

[CD]

¥1,100(税込)

EVERGREEN
moumoon「EVERGREEN」

2009/02/25

[CD]

¥1,980(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥3,204(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥4,180(税込)

moumoon
moumoon「moumoon」

2008/11/12

[CD]

¥4,180(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,100(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,980(税込)

more than love
moumoon「more than love」

2008/10/15

[CD]

¥1,980(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,100(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,980(税込)

Tiny Star
moumoon「Tiny Star」

2008/06/04

[CD]

¥1,980(税込)

cappuccino due
(オムニバス) 武田カオリ YUKA Karin 恒川恵美 BEBE BLANCHETT 土岐麻子「cappuccino due」

2008/04/18

[CD]

¥1,980(税込)

Do you remember?
moumoon「Do you remember?」

2007/12/05

[CD]

¥1,100(税込)

Do you remember?
moumoon「Do you remember?」

2007/12/05

[CD]

¥1,980(税込)

love me?
moumoon「love me?」

2007/08/22

[CD]

¥1,676(税込)

Flowers
moumoon「Flowers」

2006/09/06

[CD]

¥2,160(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  2. 2

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  3. 3

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  4. 4

    <インタビュー>米津玄師 新曲「Azalea」で向き合った、恋愛における“距離”――「愛情」の源にある“剥き身の生”とは

  5. 5

    <ライブレポート>ano「次に会う時まで必ず生きて」――ツアー追加公演完走、音楽でたどり着いた“絶対聖域”

HOT IMAGES

注目の画像