2022/11/21 22:00
台湾ポップシンガーのWeiBird 韋禮安の一発撮りパフォーマンス映像「R.I.P. / THE FIRST TAKE」が公開された。
一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取り、アーティストの緊張感をよりリアルに伝えるプログラム『THE FIRST TAKE』。第267回となる今回でWeiBird 韋禮安が再登場し、2021年12月にリリースされた全編英語詞アルバム『I'm More Sober When I'm Drunk』から「R.I.P.」を披露した。
第262回で披露された「Red Scarf 如果可以」は、台湾のYouTube人気急上昇音楽ランキングで1位に。現在までに188万回以上再生されている（※11月21日時点）。
関連記事
＜インタビュー＞国民的ヒットから10年――シンガーソングライター・韋禮安（WeiBird）が大切にする2つのルール
WeiBird 韋禮安、運命を信じる気持ちを込めた楽曲「Red Scarf 如果可以」披露＜THE FIRST TAKE＞
LiSA、『鬼滅の刃』無限列車編OP曲「明け星」を梶浦由記のピアノ演奏でメディア初披露＜THE FIRST TAKE＞
キングギドラ、SUGIZOをギターに迎え20年ぶりとなる新曲「Raising Hell」の一発撮りを披露 ＜THE FIRST TAKE＞ 
UNISON SQUARE GARDEN、代表曲「オリオンをなぞる」冒頭アカペラのアレンジで披露 ＜THE FIRST TAKE＞ 最新News
アクセスランキング
1
【ビルボード】King & Prince『STARRING』25.4万枚でアルバムセールス首位獲得 THE ALFEE／TOMORROW X TOGETHERが続く
2
Billboard JAPAN 2025年年間チャート発表、Mrs. GREEN APPLE／Snow Manが首位
3
＜ライブレポート＞HAGANE、圧巻のサウンドと歌で魅了したバンド初の全国ツアーファイナル 2026年冬アルバム発売も発表
4
Mrs. GREEN APPLE初の単行本、“フェーズ3”に向かう現在を「バンド本＋メンバーソロ本」で届ける
5
＜ライブレポート＞RIKU、初のビルボードライブ・ツアー完走 「This is me ～約束の詩～」が示した歌手としての信念と現在地
インタビュー・タイムマシン
注目の画像
