2010/08/26 00:00
JASON MRAZは次のアルバムのために「ものすごく大量のマテリアル」を用意しており、2枚になるかもしれないという。
「2枚のまったく違った音のアルバムになってるんだ」と2006年のプラチナ・アルバム『WE SING, WE DANCE, WE STEAL THINGS』でグラミー2冠に輝いたMRAZは言う。「すべてのマテリアルを半分にしたら、ひとつは夏に爽やかな、人々に踊ってもらえるようなものになり、もうひとつは少し違った、もうちょっと官能的で優しいものになるよ。2枚のアルバムにしたいのは、アルバムごとに3年間を置いているけど……僕は今現在ものすごく曲があって、そのうちの何曲かをアルバムから外すのはつらいんだ。だから、次のアルバムがすぐに出るんだってわかっていたいんだよ」
MRAZの新作は、「ポップのあらゆるバラエティを取りそろえている」というが、多くの興味深いコラボレーションが含まれてもいる。昨年の11月、彼とWILLIE NELSONは一緒に「THE WAY IS LOVE」(ROY ORBISONが1988年に亡くなる半年前にデモを作っていた未発表曲)をレコーディングしている。「彼はディクタフォンを手で持ってこの歌を録音していたんだ。彼の奥さんがこのコピーを僕たちに送ってくれた。まだ誰もこの曲をレコーディングしたり発表したりしていないから、僕たちがやることにしたってわけだよ」
また彼は5月にブラジルで「SIMPLESMENTE TODO(SIMPLY ALL)」をMILTON NASCIMIENTOとレコーディングした。彼は英語で、NASCIMIENTOはポルトガル語で歌っている。「ずっとファンだった。彼の言ってることはわからなかったけど、トーンやサウンドに何かがあって、共感を覚えていたんだ」。また、DIDOとも曲を書いていて、「最初の2,3セッションできっと素晴らしい組み合わせになる」と思ったという。
9月から4週間の北米ツアーを始める彼、新曲をステージで試すつもりだという。そして、10月にスタジオに戻り、11月にはすべてを完了させたいそうだ。
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