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2022/07/12 17:15

リル・ナズ・X、「オールド・タウン・ロード」のように楽曲を“搾る”ことをしたくないと語る

 リル・ナズ・Xが、2021年9月にリリースし、全米チャートで2位を獲得するなど大成功を収めたセルフタイトル・デビュー・アルバム『モンテロ』に続く新曲を、2022年4月頃にリリースするつもりだったことを明かした。

 2022年7月8日にTwitterでファンとやり取りをしていた彼は、何故「スクープ」や「デッド・ライト・ナウ」などの人気曲をシングルとしてリリースしなかったのかという質問に対し、「うん、あれは僕のミスだ、認めるよ。今年の4月までに新しいアルバムと新曲を用意したかったんだけど、神様がダメだと言ったんだ」と答えている。

 また別のユーザーから、「オールド・タウン・ロード」のようにアルバムをとことん利用すればよかったのではと言われると、彼は、「自分の楽曲をあんな感じで搾るのは二度としたくないんだ。新しいものを作る楽しみを奪ってしまう」と投稿した。

 リル・ナズ・Xの「オールド・タウン・ロード feat. ビリー・レイ・サイラス」は、現時点で米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”における1位の最長記録を保持している。2019年6月にリリースされたデビューEPの『7』に先立ち、様々な豪華アーティストとのリミックスが公開された「オールド・タウン・ロード」は19週連続首位という脅威的な記録を叩き出した。

 リル・ナズ・Xの最新リリースは、6月に発表したヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインとのコラボ曲「レイト・トゥー・ダ・パーティー (F*CK BET)」だ。この楽曲で彼は、2022年の【BETアワード】で全くノミネートされたかったことについてBETネットワークを批判している。リル・ナズ・Xは昨年と2019年に【BETアワード】でパフォーマンスを披露しており、2020年のアワードでは<ベスト・ニュー・アーティスト賞>を獲得した。

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