2022/05/31
スキマスイッチ公式YouTubeチャンネルとファミリー劇場がコラボする番組『スキマスイッチのファミ劇でもやってみよう』の最終回「Vol.6 サウンドステッカーお披露目編」が配信された。
ファミリー劇場がスキマスイッチにサウンドステッカー(テーマ曲)の制作を依頼し、曲の完成までを追っていくドキュメンタリー。テーマ曲完成を記念してVol.1からVol.5が無料公開されている。Vol.6完全版はファミリー劇場CLUB、 Vol.6ダイジェスト版はスキマスイッチ公式YouTubeチャンネルで公開。
◎大橋卓弥(スキマスイッチ)コメント
・サウンドステッカーを作ってみた感想は?
どの番組にもはまるサウンドって結構難しくて、最後の最後まで悩みました。僕たちはボーカルと鍵盤のユニットなので『声』は入れた方がいいなって思っていたら、ちょうど二人とも同じようなイメージを持っていたので、それをうまく擦り合わせて作りました。
・完成したサウンドステッカーの聴きどころは?
なんとなくメロディーラインがあるので、これを聞くとファミ劇が始まるって思ってもらえると最高ですね。聴きどころでいうと、多重録音で大橋卓弥が12人いるんですよね(笑)12人の大橋の声が入っているので音の厚さと、最後のシンタくんのピアノの音、あの一瞬に魂を込めてます。
◎常田真太郎(スキマスイッチ) コメント
・サウンドステッカーを作ってみた感想は?
ファミ劇にはいろんなジャンルの番組がある、というのが面白いなと思う反面、難しいポイントだなと思いました。二人が全く違うことを考えていたら、もっと苦労してたかも。完成してひとまず良かった(笑)。
・完成したサウンドステッカーの聴きどころは?
最後の方、ピアノを持ち上げて弾いてます(笑)まさかピアノを持ち上げて弾くとは思ってもいなかったです。みんなに愛されるような耳馴染みのあるサウンドになってくれると嬉しいですね。
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