2022/04/28
現地時間2022年4月22日に開催された【コーチェラ・フェスティバル】2週目のハリー・スタイルズのステージにリゾが出演し、グロリア・ゲイナーによる「アイ・ウィル・サバイブ」とワン・ダイレクションの「ワット・メイクス・ユー・ビューティフル」をデュエットしたことは大きな話題となった。
1975年から1979年までTVシリーズでワンダーウーマンを演じ、一世風靡したリンダ・カーターも、どうやら仲良しコンビのハリーとリゾのファンの一人のようだ。二人がお揃いのネオン・ピンク色のフェイク・ファー・ジャケット姿でパフォーマンスする写真を投稿した彼女は「“70年代は死んだ”って言うけれど、本当にそうかしら」とツイートし、「@lizzoや@Harry_Stylesのようなアーティストは、とても楽しい雰囲気をポップ・ミュージックに再びもたらしてくれている。本当に踊りたくなる!」と続けた。
現地時間4月15日に【コーチェラ】初出演を果たしたハリーは、【グラミー賞】受賞経験を持つシャナイア・トゥエインと彼女の代表曲「マン!アイ・フィール・ライク・ア・ウーマン!」や「スティル・ザ・ワン」をデュエットした。5月20日にニュー・アルバム『ハリーズ・ハウス』のリリースを控える彼は、最新シングル「アズ・イット・ワズ」や「ボーイフレンズ」、「レイト・ナイト・トーキング」などの新曲も披露した。
リゾは、ハリーの2週目のステージに出演した後に、彼との興奮した様子のセルフィーをインスタグラムに投稿し、「あなたのことを誇りに思います@harrystyles」とキャプションしていた。また別の投稿で「@coachella 感謝しています。昨晩は最高でした。@harrystylesは宝で、神からのロックンロールへの贈り物で、彼の輝きはリアルで無限です。彼は何十万人もの人の前に立つことを容易くしてくれます。それは友人と一緒だから。彼のチームは素晴らしいですし、それにベイビー、あのグッチのコート……?!??ありがとうH、あなたが言ったように“また次回まで”」と感想を綴っていた。
Artists like @lizzo and @Harry_Styles are bringing back so much fun to pop music. Really makes you want to boogie!
— Lynda Carter (@RealLyndaCarter) April 27, 2022
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