2022/02/18
GfK Japanによるダウンロード・ソング売上レポートから、2022年2月14日~2月16日の集計が明らかとなり、Aimerの「残響散歌」が11,086ダウンロード(DL)を売り上げて現在首位を走っている。
2月16日公開の最新週間ダウンロード・ソング・チャートで、米津玄師の「POP SONG」に次いで2位にチャートインした「残響散歌」は、現在2位以下に5,300DL近い差をつけて、再びトップの座を狙える位置についている。
2月16日に配信スタートしたYOASOBIの「ミスター」は、初日売上5,709DLを記録して2位を走行中。そして前述の最新チャートで1位デビューした米津玄師の「POP SONG」(5,312DL)が続く。
5位~7位には、14日配信の『THE IDOLM@STER SideM PASSION@TE FORMATION -SPECIAL EDITION-』より、「RED HOT BEAT!!」(3,094 DL)、「リトルハピネス」(2,537 DL)、「ANYWHERE」(2,456 DL)が登場。そのほか、3月1日からAmazon Prime Video で配信されるJO1の初主演ドラマ『ショート・プログラム』の主題歌「Dreamer」が今週前半3日間で2,226DLを売り上げて、速報8位についている。
◎Billboard JAPANダウンロード・ソング集計速報
(2022年2月14日~2月16日の集計)
1位「残響散歌」Aimer
2位「ミスター」YOASOBI
3位「POP SONG」米津玄師
4位「朝が来る」Aimer
5位「RED HOT BEAT!!」315 ALLSTARS
6位「リトルハピネス」315 ALLSTARS
7位「ANYWHERE」L315 ALLSTARS
8位「Dreamer」JO1
9位「逆夢」King Gnu
10位「一途」King Gnu
※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
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