2022/02/04
BTSのJIMINが腹痛と軽い喉の痛みで入院したという報道の3日後となる現地時間2022年2月2日、Weverseで近況を報告した。
彼は1月31日に急性虫垂炎の手術を受け、その際に新型コロナウイルス陽性であることが判明した。ファンが韓国語から英語に訳したTwitterに掲載されたメッセージには、「心配をかけてごめんなさい」と綴られており、「でも、もうすぐ退院できそうです!順調に回復していて、体に気を付けて、3食しっかり食べるようにしています。もう少し待っていてください。早く回復して退院します」と書かれている。
マネージメント事務所のBig Hit Musicはロイター通信への声明で「手術は成功し、現在JIMINは術後の療養中です」と彼の状況について述べ、「新型コロナウイルス感染から迅速に回復している」と付け加えていた。昨年12月にメンバーのRM、JIN、SUGAが新型コロナに感染しており、JIMINはグループで4人目の感染者とみられている。
1月上旬、Big Hit MusicはWeverseを通じて2つの声明を発表し、RM、JIN、SUGAが新型コロナウイルスから回復し隔離生活から解放されたことを報告した。「BTSのメンバーであるRMとJINが新型コロナウイルスから完全に回復し、本日1月4日正午をもって彼らの隔離期間が完了したことをお知らせします」と声明には綴られており、「12月25日の土曜日から10日間、自宅療養していたRMとJINは、日常生活に戻ることができるようになりました。二人とも、隔離期間中、特に症状はありませんでした。JINは自宅療養を開始した当初、微熱がありましたが、その後、完全回復しました」と報告していた。
[220203 Jimin Weverse Post]
— (@miiniyoongs) February 2, 2022
sorry for making you worry
however
i think ill be able to get discharged soon!
im recovering well and
im making sure to take care and eat all 3 meals
please just wait a little bit
ill recover quickly and go ! pic.twitter.com/fSOvnQ8YsI
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