2022/02/01 06:00
FM802が、2022年2月の邦楽・洋楽ヘビーローテーション楽曲を発表した。1か月にわたって、各ワイド番組などで毎日オンエアされる。
◎邦楽 「いけないbaby」eill
東京都出身のシンガーソングライター。15歳の頃から歌い始め、同時にPCで作曲も開始する。ソウルやR&Bなどブラックミュージックの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力。K-POPをはじめ、韓国カルチャーへの造詣が深く、テヨン(ex. 少女時代)やEXIDへの楽曲提供などでも知られる。2021年4月にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌「ここで息をして」でメジャーデビュー。「いけないbaby」は、誰もが心の中に抱えていたり、過去の経験の中で産まれた恋愛感情を揺さぶる楽曲。切なくも、愛す人を真っ直ぐに思い続けてしまう感情に、「いけないbaby」と題名をつけ、eillらしく、可愛くも芯のある言葉で綴られた楽曲に仕上がっている。
◎リリース情報
アルバム『PALETTE』
2022/2/2 RELEASE
<CD> PCCA-06106 3,000円(tax out.)
<CD+Blu-ray> PCCA-06105 4,091円(tax out.)
◎洋楽 「Giving In To The Love」オーロラ
ノルウェーを拠点に世界的な活躍を見せる北欧ポップスのシンガー・ソングライター、オーロラ(AURORA)。2021年9月には、音楽フェスティバルSUPERSONICでの感動的な再来日を果たしたばかりの彼女が約2年半ぶり3作目のアルバム『The Gods We Can Touch』を発表。収録曲「Giving In To The Love」はギリシャ神プロメテウスからインスピレーションを受けた1曲。内なる自分らしさを愛そうと勇気づけるメッセージが込められている。
◎リリース情報
アルバム『The Gods We Can Touch』
2021/1/21 RELEASE
UICO-1323 2,500円(tax out.)
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