2022/01/07 12:30
カニエ・ウェストが、今年の【コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル】の日曜日のヘッドライナーを務める可能性が浮上しているようだ。さらに、同フェスでの2回目となる【サンデー・サービス】を行うかもしれないと関係者が米ビルボードに語った。また、ビリー・アイリッシュもヘッドライナーとして交渉中で、おそらく金曜日に出演するのではないかと言われている。
このニュースは、3組のヘッドライナーの入れ替えを行っているフェスティバルの主催者であるゴールデンヴォイスにとって混乱の48時間の直後に報道された。米ビルボードは、当初2020年に出演予定で、2022年に出演が確定していたトラヴィス・スコットとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、今年のヘッドライナーから外れたことを確認した。トラヴィスは、昨年11月5日に米ヒューストンで開催した自身のフェスティバル【アストロワールド】で10人の参加者が死亡する悲劇が起きたことを受け、事実上ラインナップから外されていた。
また、米ビルボードが確認したところによると、ゴールデンヴォイスはスウェディッシュ・ハウス・マフィアをヘッドライナーの枠から外すことも検討しているようだ。同社は、米カリフォルニア州インディオのエンパイア・ポロ・グラウンドで、4月15日から17日と4月22日から24日の2週にわたって行われるフェスティバルのために全ての選択肢を検討している。
カニエとビリーの出演契約はいずれもまだ締結されていないようで、2019年に同フェスティバルでカニエが初めて行った教会イベントのようなサンデー・サービス形式のパフォーマンスも検討中のようだ。同パフォーマンスの再演の可能性は大きな話題となっている。カニエは、2011年に同フェスティバルのヘッドライナーを務め、ビリーは同フェスティバルが最後に開催された2019年に、スウェディッシュ・ハウス・マフィアは2012年に出演している。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、トラヴィス・スコット、フランク・オーシャンがヘッドライナーを務める予定だった2020年の【コーチェラ】は、新型コロナウイルスのパンデミックのため2020年10月に延期された後、中止になった。2021年の開催も中止となり、去年8月にフランク・オーシャンは2023年のヘッドライナーを務めると発表され、3番目のヘッドライナー枠が空いていた。
カニエとビリーは、確かに同フェスティバルにとって大きな収穫だ。しかし、一部の関係者は感染力の強いオミクロン株による新型コロナウイルスの感染者数が急増している中、【コーチェラ】の4月の日程が実現可能か疑問視しているようだ。1月5日にレコーディング・アカデミーは1月31日に予定していた【第64回グラミー賞】の延期を発表した。関係者が米ビルボードに語ったところによると、同イベントは春に開催される予定のようだ。
ビリー・アイリッシュの出演の可能性は米TMZが、カニエ・ウェストのブッキングの可能性は米バラエティ誌が最初に報じた。
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トラヴィス・スコット、2022年の【コーチェラ】のラインナップから外されたことが明らかに
【コーチェラ2022】スウェディッシュ・ハウス・マフィアの出演が決定
【コーチェラ】フランク・オーシャンが2023年、トラヴィス・スコット&レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが2022年のヘッドライナーに決定
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