Billboard JAPAN


NEWS

2022/01/05

Rhythmic Toy World×京都文教中学高等学校ダンス部コラボ企画始動

 Rhythmic Toy Worldと京都文教中学高等学校ダンス部のコラボレーション企画が発表された。

 全国大会常連の強豪校・京都文教中学高等学校ダンス部と、”応援歌”が代名詞となっているRhythmic Toy World。内田(Vo)宛に届いた同級生でダンス部顧問の矢下先生からの「コロナ禍で活動の制限や大会・文化祭の中止など思うような活動ができていない生徒達に、一生の思い出に残るようなことをしてあげたい」との相談から企画が始動した。

 今回は『青と踊れ企画』と名を打ち、コロナ禍でもダンスに注いできた生徒達の想いを受け取った最新曲「青と踊れ」を制作。MVを約90人のダンス部員が参加して作り上げるという企画となっている。その企画発表の瞬間から、練習期間、撮影当日、完成披露までを追いかけた生徒達が主役となるドキュメンタリー作品ドキュメンタリー作品が1月10日、1月17日、1月24日の20時に公開。さらにテレビ朝日系列『musicるTV』で1月10日放送回から4週連続での密着オンエアも決定。ドキュメンタリー作品とは編集の異なる内容での特集を予定しているという。

https://www.youtube.com/channel/UCXOfa0dEk6BJuSMpuKeRuZQ

Rhythmic Toy World その他の画像・最新情報へ

関連商品

ココロートの種
Rhythmic Toy World「ココロートの種」

2022/04/06

[CD]

¥2,420(税込)

PLACE
Rhythmic Toy World「PLACE」

2019/04/03

[CD]

¥1,980(税込)

SHOT
Rhythmic Toy World「SHOT」

2018/04/25

[CD]

¥3,080(税込)

SHOT
Rhythmic Toy World「SHOT」

2018/04/25

[CD]

¥3,630(税込)

僕の声
Rhythmic Toy World「僕の声」

2018/02/14

[CD]

¥1,430(税込)

BUFFeT
Rhythmic Toy World「BUFFeT」

2015/04/08

[CD]

¥2,750(税込)

いろはにほへと/Me:Light
Rhythmic Toy World「いろはにほへと/Me:Light」

2015/01/07

[CD]

¥1,760(税込)

XNADIZM
Rhythmic Toy World「XNADIZM」

2014/06/04

[CD]

¥1,760(税込)

オリンポスノフモトニテ
Rhythmic Toy World「オリンポスノフモトニテ」

2013/11/13

[CD]

¥1,760(税込)

軌道上に不備は無し
Rhythmic Toy World「軌道上に不備は無し」

2013/04/17

[CD]

¥1,760(税込)

SHOT
Rhythmic Toy World「SHOT」

2018/04/25

[CD]

¥3,080(税込)

SHOT
Rhythmic Toy World「SHOT」

2018/04/25

[CD]

¥3,630(税込)

僕の声
Rhythmic Toy World「僕の声」

2018/02/14

[CD]

¥1,430(税込)

BUFFeT
Rhythmic Toy World「BUFFeT」

2015/04/08

[CD]

¥2,750(税込)

いろはにほへと/Me:Light
Rhythmic Toy World「いろはにほへと/Me:Light」

2015/01/07

[CD]

¥1,760(税込)

XNADIZM
Rhythmic Toy World「XNADIZM」

2014/06/04

[CD]

¥1,760(税込)

オリンポスノフモトニテ
Rhythmic Toy World「オリンポスノフモトニテ」

2013/11/13

[CD]

¥1,760(税込)

軌道上に不備は無し
Rhythmic Toy World「軌道上に不備は無し」

2013/04/17

[CD]

¥1,760(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    櫻坂46、躍進した2024年の集大成を魅せたグループ4周年ライブでZOZOマリン史上最大となる72,000人を動員

  2. 2

    JO1、ワールドツアー開催を発表「ここから世界に羽ばたいていきます」

  3. 3

    和楽器バンド、活休前最後のツアーが開幕 10年分の感謝をこめた渾身のステージ

  4. 4

    <インタビュー>YUTA(NCT) ミニアルバム『Depth』に込めたソロアーティストとしての挑戦――「たくさんの経験があったから今がある」

  5. 5

    【米ビルボード・アルバム・チャート】ATEEZ『GOLDEN HOUR : Part.2』首位、リンキン・パーク/JINがTOP5デビュー

HOT IMAGES

注目の画像