2021/05/21
マルホ「ニキビ一緒に治そう Project」の新ウェブCM「ニキビ一緒に治そう Project×緑黄色社会」が、「ニキビの日」である本日5月21日から公開されている。
緑黄色社会の楽曲「あのころ見た光」を起用した同CMは「君の(ニキビを)『治したい』を応援したい。」をテーマに、「ニキビの悩みに向き合うティーン、フレッシャーズ世代を後押ししたい」という思いが込められている。「ボーカルの長屋晴子さんの歌声響くこの曲は、背中を押してくれるような力強さがある」という理由から、同曲が採用された。
また、CMのイラスト制作を手掛けたクリエイター456が描き下ろした、緑黄色社会メンバーのオリジナルイラストも登場。
◎緑黄色社会 コメント
・「あのころ見た光」楽曲への想いを教えてくれますか?
長屋晴子:もがいた分だけ、悩んだ分だけ、それが強さに変わると信じて、予測のできない明日に向かってぐっと手を伸ばしてみてほしい。そして、”あなたはわたしの光になれて、わたしはあなたの光になれる。誰もが誰かの光になれるんだ”というメッセージを込めていつも演奏しています。
・自身の、ニキビに関連するエピソードは何かありますか?ニキビを悩む方へ向けたメッセージもお願いします。
長屋晴子:自分自身、ニキビに悩んでいたことがあり、”恥ずかしいことだ”、"悪いことだ"と思い込んで顔をマスクなどで隠していました。今思えば当時の考えは、きっと心を不健康にしていたように思います。
でも私たち人間だもん。ご飯を食べて、自然に触れて、生きている。ニキビができる人がいたって当たり前。焦ってニキビをなくそうとするのではなく、まずはニキビと向き合うところから始めてみてほしいです。
peppe:私も、顔や背中などの“ニキビちゃん”にすごく悩んだ日々があって、本当にコンプレックスでした。
病院に行ったり、ネットで探して色んな治療法を試したり。今でも当たり前のように出現するけど、“ニキビちゃん”と呼ぶことで、なんだか少しだけ愛着が湧いてくるから不思議です。(試してみて!)
https://youtu.be/WY-xfHWX6RE
https://youtu.be/RfdOLG_MA-0
https://youtu.be/onyAjTq0dgw
https://youtu.be/GhrRidNaOFM
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像