2026/06/13 12:10
aoenが6月7日、韓国・ソウルの88芝生広場で開催された音楽イベント【2026 Weverse Con Festival】の2日目に出演した。初の海外でのパフォーマンスとなったが、バックバンドを引き連れた7人は、「秒で落ちた」「オフライン」「Youth」、そしてデビュー曲「青い太陽(The Blue Sun)」を含むメドレーを披露し、熱いバイブスと爽やかな余韻を残してステージを後にした。
ステージ終了後に行われた囲み取材では、颯太(SOTA)は「初めてで、楽しみも緊張もあって。aoenを知らない方々も手拍子をしてくれたので、それを見て僕たちもさらにハッピーな気持ちになりました」と話し、雅久(GAKU)は「今日はMCも韓国語にして緊張はしていたんですけど、会場の皆さんがあたたかくて、最高のパフォーマンスができたと思います。何より駆けつけてくれたaoring(ファンネーム)も僕たちのことを知らない方も一緒になって盛り上がってくれたのがすごく嬉しかったです」と、観客への感謝を語った。
今回のステージは自信初の生バンドでのパフォーマンスだったが、「最後に少しコメントをしてから、バンドの方と一緒に合わせて『3,2,1,バーン!』で終わったんですけど、練習の時からなかなかタイミングが合わなくて。本番直前のリハーサルの時にバンドの方たちと合図も話し合ったりしたんです。丁寧に準備しました」(礼央/REO)と、そのこだわりについても明かした。そんな生バンドでのパフォーマンスにはメンバーも好感触を得たようで、またやりたいかという質問には全員が首を縦に振り、琉楓(RUKA)も「日本でも生バンドで大きい会場でやれたらいいなと思います」と嬉々として語った。
また、aoenは2026年4月から日本の47都道府県をめぐるツアー【aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~】を開催しており、その経験が今回のパフォーマンスに反映された部分もあるという。礼央(REO)は「ライブハウスを回りながらボーカルの面ですごく成長したんじゃないかなと思います。ツアーを通して自分たちの各々特徴や個性を見つけてきて、それを今日またここで披露できた感じがして。本当に少しずつ成長をできてきたなと思います」と話すと、輝(HIKARU)も「盛り上げ方が活かせたと思います。この大きな会場でどうやって盛り上げるかっていうのをたくさんみんなで話し合いました」と振り返った。
さらに、今後海外で活躍していく中でのaoen独自の魅力について聞かれると、優樹(YUJU)は「ステージ上で心から楽しんでいる様子がお客さんに伝わり、会場全体がハッピーなオーラに包まれること。自分たちがステージで全力に楽しむことが一番大切だと感じていて。楽しんでいるみんなの姿から大きなエネルギーをもらいながら、次のステップへと進んでいきたいです」と真っ直ぐに答えた。
今後の目標について問われると、「大きな目標は東京ドームでライブをすることです。そのためにも、まずは今年、47都道府県ツアーをファイナルの東京ガーデンシアターまで成功させることが目標です」(優樹/YUJU)、「魅力的なメンバーが揃っているので、唯一無二のグループになりたいです。今年は47都道府県を回って、たくさんの地域の方々にaoenというグループが頑張っていることを知ってもらいたいですし、一つ一つの公演を本当に僕ら自身も楽しみながら、各地の方々と触れあえたらいいなと思います」(雅久/GAKU)と、それぞれが意欲を示した。
2025年6月11日に「青い太陽 (The Blue Sun)」でデビューを果たしたaoen。東京ドームという大きな夢を胸に、ファンとエネルギーを分かち合いながら駆け上がっていく彼らから、今後も目が離せない。
Text by Sakika Kumagai
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