2017/12/13 12:20
ビヨンセとのデュエットが話題の「パーフェクト」が全米No.1を獲得したエド・シーラン。今年初めに12週全米No.1に君臨し続けた「シェイプ・オブ・ユー」は、例年邦楽曲がトップ5を占めることが多いビルボードジャパン年間Hot100チャートでも2位を獲得する大健闘を見せ、12月15日にはエミネムとのコラボ曲も世に出る。2017年は正に最初から最後まで彼の勢いが止まらない年だった。
そんな彼が英タイムズ紙とのインタビューに応じ、少々気が早いようだが大ヒット中の『÷』(ディバイド)の次回作について語っている。
彼は、「一番売れない、でも一番愛されるようなローファイなアルバムを計画してるんだ」と明かし、ブルース・スプリングスティーンの往年の名盤に刺激を受けたと話している。
シーランは今年7月、米ファンタジー・シリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』にカメオ出演したが、このドラマにジョン・スノウ役で主演している英俳優のキット・ハリントンと親しくなり、彼に『ネブラスカ』を紹介してもらったそうだ。
「ニューヨークで夜遊びしてから彼のホテルに戻って、彼が“アトランティック・シティ”をかけたんだ。(アルバムの)“ネブラスカ”を聴いたらもう……」と感銘を受けたこと明かしている。
このように次回作の構想はあるようだが、発売時期についてはまだ決めておらず、「来年出るかもしれないし、4年かかるかもしれない」とのんびり構えているようだ。それもその筈で、彼は多忙を極めており、2018年夏からはスタジアム・ツアーが開幕し、なんとミュージカル映画にも主演する。
タイトルもまだ未定のこの映画は、英サフォーク州イプスウィッチが舞台で、人気作『ONCE ダブリンの街角で』のような音楽作品になるとのこと。サフォーク州はシーランの故郷で、現在も住んでいる。彼はこの映画には主演するが、俳優に転身を考えているわけではなく、「1本映画を撮りたいだけなんだ」と強調している。
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