2017/03/13 15:00
2017年3月3日に発売されたエド・シーランのニュー・アルバム『÷』(ディバイド)が2017年3月10日で終わるチャート週に45.1万ユニットをマークし、米ビルボード・アルバム・チャート”Billboard 200”で首位デビューを果たした。1週間のアルバム販売数としては2017年に入ってから最高で、最近では2016年12月31日付チャートで首位デビューしたJ・コールの『4・ユア・アイズ・オンリー』の49.2万ユニットに次ぐ勢いだ。
シーランにとって『÷』の1位は、2014年の『x』(マルティプライ)以来2度目となる。『x』は“トラディショナル・アルバム・セールス”と呼ばれる、従来の形態で販売されたアルバム数が20.9万枚でチャート発進した。(当時Billboard 200チャートはまだ“トラック・イクィヴァレント・アルバム”(TEA)、つまりトラックごとのダウンロード数やストリーミング再生数をアルバム数に換算するシステムを導入していなかった。)
『÷』は、トラディショナル・アルバム・セールスだけでも32.2万枚を記録しており、これも最近では『4・ユア・アイズ・オンリー』の36.3万枚に次ぐ数字だ。ストリーミングもアルバム数に換算したTEAが9万ユニットになる再生数を叩き出し(1週間でアルバム収録曲が約1億3,460万回再生された計算)、『4・ユア・アイズ・オンリー』のTEA11.8万ユニット(1億7,690万回)に次いで多い。
Billboard 200チャートは週ごとにセールスやストリーミングなどを合算した総合アルバム・ランキング。『÷』が1位でデビューする最新の3月25日付チャートTOP10は現地時間3月14日に米ビルボードのサイトで発表される予定。
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