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2016/12/20 11:00

【米ビルボード・チャート】初登場のテイラー&ゼインが好記録、J.コールが4作目のALチャート首位(12/31付)

 レイ・シュリマーの「ブラック・ビートルズ feat.グッチ・メイン」が、6週目となる米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位を記録した。

 先週から14%ダウンとなったものの、ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では6週目の1位を死守しており、総ストリーミング数3270万回となっている。5週にわたり首位をキープしたデジタル・ソング・セールスでは、今週3位にランクダウンし、エアプレイでは最高位となる8位に停滞している。

 ゼインとテイラー・スウィフトによるデュエット「アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー」は6位に初登場。デジタル・ソング・セールス・チャートでは1位を記録し、テイラーにとって11曲目、ゼインにとっては2曲目の同チャート首位となった。また、テイラーにとって20曲目のソング・チャート“Hot 100”TOP10入りの楽曲となった。来週は、Spotify上でストリーミングが解禁されたこととリリック・ビデオの公開を受け、さらに順位を上げることが予想される。

 J.コールの約2年ぶりとなる最新スタジオ・アルバム『4・ユア・アイズ・オンリー』が、アルバム・チャート“Billboard 200”初登場1位をマークし、自身にとって4作目の首位獲得となった。従来のアルバム・セールス36.3万枚に、ストリーミングを換算するSEAが11.8万ユニット、収録各曲の売り上げをアルバムの売り上げとして換算するTEAを加え、驚異の49.2万ユニット以上を記録。2016年にリリースされた作品の総ユニット数および初動セールス枚数としては、ドレイク『ヴューズ』、ビヨンセ『レモーネード』に次ぐ記録となった。なお、同アルバム収録の「デジャ・ヴ」はソング・チャート“Hot 100”で7位にエントリーし、自身初のTOP10エントリーを果たしている。

 6位には、ポスト・マローンのデビュー・アルバム『ストーニー』が、5.8万ユニットを獲得し初登場。主にストリーミングで数字を稼ぎ、今週、前述の『4・ユア・アイズ・オンリー』、ザ・ウィークエンド『スターボーイ』に次ぐ、ストリーミング数を積み上げている。

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