2016/11/12 15:00
最新の米ビルボード・ソング・チャート(2016年11月22日付)で、登場8週目にして9位に、初のTOP10入りを果たした、ミシシッピ州出身の2人組兄弟ラップデュオ、レイ・シュリマーの「ブラック・ビートルズ」。2014年のデビューから、シングル曲としては初のTOP10入りで、同曲が収録された彼らの2ndアルバム『シュリムライフ2』も、今年8月に最高位7位をマークし、2作連続のTOP10入りを果たす快挙を成し遂げている。
人気ラッパーのグッチ・メインをゲストに迎え、フューチャーやウィズ・カリファ、ザ・ウィークエンドなどのヒット曲にも携わっている売れっ子、マイク・ウィル・メイド・イットをプロデューサーとして起用した、「ブラック・ビートルズ」。タイトルの「ビートルズ」とは、英国が誇るロック・バンド、あのビートルズのことで、彼らの功績と今の自分たちを比較するという、ユニークな内容となっている。
公開1か月で5000万視聴回数を突破したミュージック・ビデオでは、“ロック・バンド”を意識したシーンも満載。ライブハウスで演奏するシーンや、ギターや機材を破壊するなど、ヒップホップ的には珍しい演出や、ビートルズの代名詞ともいえる、アビイ・ロードを再現したシーンもあったりと、レイ・シュリマーのファンも、ビートルズのファンも、どちらが見ても楽しめる内容に仕上がっている。
この曲のヒットを受けて、ビートルズのメンバーである、ポール・マッカートニーが、自身のツイッターで「#MannequinChallenge」というハッシュタグを付け、全米で流行中のマネキン・チャレンジ動画を、この曲「ブラック・ビートルズ」と共に公開。ポールがこの投稿をしてから、およそ15時間で6万件のリツイートを記録し、おそらく次週以降、レイ・シュリマーの「ブラック・ビートルズ」も、さらにランクアップすることが予想される。
Text:本家一成
◎リリース情報
「ブラック・ビートルズ feat. グッチ・メイン」
レイ・シュリマー
2016/8/12 RELEASE
https://goo.gl/v26YMW
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