2015/09/30 14:35
今週のBillboard JAPAN Top ClassicalAlbums第1位は、ヴァイオリニスト宮本笑里がリリースした3年半ぶりのニューアルバム『birth』となり、2週連続のチャートインとなった。宮本が作曲したタイトル曲「birth」をはじめ、「Time To Say Goodbye」「リベルタンゴ」「星に願いを」「ニュー・シネマ・パラダイス愛のテーマ」など、有名曲やヘンデル「パッサカリア」など多彩な楽曲が収録されている。10月2日、横浜での公演を皮切りに、『birth』収録曲中心のプログラムにて、ピアノトリオでの全国ツアーが開始される予定だ。
第2位はピアニスト辻井伸行による『THE BEST』が21回目のチャートインを記録した。モーツァルト「きらきら星変奏曲」、ベートーヴェン「テンペスト」、ショパン「バラード第1番」など、2010年~2013年に録音した音源の中からセレクトしてたベスト・アルバムとなっている。辻井伸行は7月から3ヶ月の間、ソロ・リサイタルとオーケストラとの共演で、精力的に全国ツアーを行っていた。
第3位はジョージ・セルがクリーヴランド管弦楽団と残した、フランス音楽名演集だ。収録曲はドビュッシー「海」とラヴェル「ダフニスとクロエ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」となっており、正規録音は当アルバムの3曲のみ。タワー・レコード“Sony Classical”スペシャル・セレクション第9期としてリリースされた。今週は同シリーズから、セルとクリーヴランド管の共演のディスクが全部で3枚同時チャートイン。交響曲以外のモーツァルトの管弦楽曲と協奏曲の名演を収録した録音が第5位に、シューベルトの交響曲「未完成」「ザ・グレイト」収録盤が12位となった。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【コーチェラ2026】藤井 風/Creepy Nutsと同じステージ出演者のうち、出演前後でストリーミング再生回数が最も伸びたアーティストは?
2
<Archive>BE:FIRST、「Shining One」「Gifted.」から「BE:FIRST ALL DAY」まで――Billboard JAPAN Hot 100が刻む5年間の歩み
3
BE:FIRST、マイクリレーを展開する新曲「Rondo」先行配信へ
4
【先ヨミ】Snow Man『BANG!! / SAVE YOUR HEART / オドロウゼ!』82.6万枚で現在シングル首位独走中
5
【ビルボード】藤井 風の「死ぬのがいいわ」インドネシアで7か月ぶりに日本語曲首位
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



10月5日付 Billboard JAPAN Top Classical Albums
セカオワ「SOS」、ラジオとパッケージでポイント急伸、ビルボード総合首位獲得
マルーン5、初のオールタイムベストアルバムが大混戦のチャートを制し1位に
秦 基博「ひまわりの約束」が2週ぶりにビルボードアニメチャートの首位に返り咲き セカオワ「RPG」は100週目のチャートイン!
ビーバー、テイラー、カーリー TOP3変動なしの洋楽チャート、ベスト盤リリースでマルーン5が急上昇













