2013/04/05 11:00
返り咲き2週目で累計6週の首位をマークしたマックルモア&ライアン・ルイスの「スリフト・ショップ」がナンバーワンの、4月13日付HOT100チャート。
先週、5週間ぶりに返り咲き、更に今週はポイントを伸ばしてナンバーワンを死守したということもあり、今後急速に下降しない限りは、2013年の年間トップ3にランクインすることは、間違いなさそうだ。無敵の「スリフト・ショップ」の対抗馬として今週、4位から2位へと浮上したのが、ブルーノ・マーズのセカンドシングル「君がいたあの頃に」。ファーストシングル「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」が今年はじめに6週間ナンバーワンを保守し、こちらも2013年の年間チャート上位が予想されるが、それに続くナンバーワン・シングルになることが、今週のポイントアップで期待されている。もちろん、アルバムチャートで2週目の首位をキープしたジャスティン・ティンバーレイクの「スーツ&タイ」(3位)も、エアプレイ、セールス共に安定していることから、更に浮上してくる可能性も高い。トップ3内は混戦中だ。
やや勢いを落とした感のあるバウアー「ハーレム・シェイク」を4位に挟み、5位に上昇したのがP!NKとファンのネイト・ルイスによるデュエット「ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン」。P!NKらしい、というよりはネイト・ルイス色の強いメロウチューンで、昨年大ヒットした「伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~」を彷彿するようなナンバーだということも、ヒットしている要因のひとつだろう。
そして今週は2曲が新たにトップ10入り。1曲目が「イッツ・タイム」のヒットで知られるイマジン・ドラゴンズの「レディオ・アクティヴ」。先週の15位から7位に浮上し、シングルとしては初のトップ10入りを果たした。この曲がオープニングを飾るアルバム『ナイト・ヴィジョンズ』も、今週8位に、未だトップ10内をキープし続けている。この「レディオ・アクティヴ」のヒットでまさに“本ブレイク”となったイマジン・ドラゴンズ。そして10位に初登場したのは、アリアナ・グランデの「ザ・ウェイ」。ニコロデオンのテレビシリーズ『ビクトリアス』のキャット役で出演している人気実力派シンガーで、予約の時点でiTunesチャートの首位を獲得することが決定していたという。結果、セールスポイントを最も伸ばし、10位に初登場。もちろん、自身初のトップ10入りとなった。ゲストでフューチャーされているマック・ミラーは、昨年アルバムチャート(Billboard200)でファースト・アルバムが首位デビューを果たした、注目株の白人ラッパー。ウィズ・カリファ等の作品にも参加している。
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